※このページはプロモーションを含みます
米国株ETF(上場投資信託)の中でも高配当の銘柄に投資できると話題の「VYM」。低い手数料で分散投資の効果もあるため、投資初心者にも注目されている銘柄の一つです。
本記事ではそんなVYMのメリットやデメリット、具体的な投資方法に加え、気になるほかのファンドとの手数料や構成銘柄などの違いを徹底比較します。
さらにVYM投資におすすめの証券会社も紹介するので、これから証券口座を開設する人は必見です。VYMや米国株ETFに興味がある人はぜひチェックしてみてくださいね。
目次
VYMとは大手資産運用会社であるバンガード社が運営する米国株ETF。正式名称を「バンガード・米国高配当株式ETF(Vanguard High Dividend Yield ETF)」といいます。
ETF(Exchange Traded Funds)とは証券取引所に上場し、株式のように取引できる投資信託のこと。上場投資信託とも呼ばれます。米国株ETFは、米国の証券取引所に上場しているETFのことです。
米国株ETFは投資信託のインデックスファンドと同じように、株価指数などのベンチマーク(目標)に連動する運用成果を目指します。
VYMは高い配当利回りの米国株銘柄で構成される「FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス」に連動することを目指す米国株ETFです。
運用会社 | バンガード |
---|---|
市場 | ニューヨーク証券取引所アーカ(NYSE ARCA) |
資産クラス | 株式 |
投資地域 | 米国 |
ベンチマーク指数 | FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス |
構成銘柄数 | 441銘柄 |
基準価額 | 109.60ドル |
純資産総額 | 509.49億ドル |
経費率 | 年0.06% |
騰落率 | 3ヵ月:1.85% 1年:2.06% 3年:29.04% 5年:50.75% |
決算回数 | 年4回 |
直近配当利回り | 2.88% |
取扱証券会社 | SBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券、マネックス証券など |
合わせてこちらもチェック!
VYMのベンチマークであるFTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスは、400以上の銘柄で構成されています。幅広い業種に分散投資していますが、その中でも「金融」「ヘルスケア」「生活必需品」といった景気に左右されにくい業種の割合が高くなっています。
VYMの構成銘柄上位10社は以下のとおりです。
銘柄名 | セクター (業種) |
組入割合 | |
---|---|---|---|
1 | Johnson & Johnson | ヘルスケア | 3.30% |
2 | Exxon Mobil Corp. | エネルギー | 3.20% |
3 | JPMorgan Chase & Co. | 金融 | 2.80% |
4 | Procter & Gamble Co. | 生活必需品 | 2.50% |
5 | Chevron Corp. | エネルギー | 2.50% |
6 | Home Depot Inc. | 生活必需品 | 2.30% |
7 | Eli Lilly & Co. | ヘルスケア | 2.20% |
8 | Pfizer Inc. | ヘルスケア | 2.00% |
9 | AbbVie Inc. | ヘルスケア | 2.00% |
10 | Merck & Co. Inc. | ヘルスケア | 2.00% |
ご覧のように、ヘルスケアや生活必需品の銘柄が上位を占めていることが分かりますね。
一方、アメリカを代表するIT企業であるGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)のような成長株は含まれていません。成長株は高い値上がりが期待できる反面、配当が少なかったり出なかったりするケースも多いため、高い配当利回りが魅力のVYMには組入れられていないようです。
VYMの直近の配当利回りは2.88%。安定的に3%程度の配当利回りをキープしています。米国株ETFの中でも比較的配当利回りが高く、安定的にこの程度の配当を期待できるのが人気の秘訣といえるでしょう。VYMは年4回の配当があるので、定期的に分配金収入を得たい人にもおすすめです。
VYMの配当日は3月、6月、9月、12月の年4回です。分配金を受け取るためには、現地権利落ち日の前営業日(権利付最終日)までにVYMを購入し、その日の取引終了時点まで保有しておく必要があります。
ただし米国株ETFの場合、実際に分配金が証券口座に入金されるのは現地支払日から1週間程度かかる場合もあるので注意しましょう。最新の配当日や権利落ち日は証券会社サイトの銘柄ページなどで確認できます。
VYMに限った話ではありませんが、銘柄選びにおいて価格が順調に伸びているかどうかは重要なポイントです。VYMの基準価格がどう推移しているか、以下のチャートで見てみましょう。
VYMは2006年11月に運用を開始して以来、順調に価格が伸びています。リーマンショックやコロナショックなどで一時的な下落はあるものの、運用開始時より2倍以上の成長が見て取れますね。
VYMは高配当利回りの米国株銘柄で構成されているため、米国経済の成長力による高いパフォーマンスが期待できます。
もちろん将来の価格について確かなことは言えませんが、IT銘柄のような成長株は含まれておらず時価総額や流動性の高い大型株が中心なので、一時的な下落はあってもこれまで通り順調なパフォーマンスが見込めるでしょう。
このように、高配当で安定的な成長が期待できるVYMですが、果たしてこの銘柄への投資はおすすめなのでしょうか?
VYMと同じく、高配当米国株に投資するETFには「SPYD」と「HDV」といった銘柄もあります。どのような違いがあるか、下表で比較してみましょう。
VYM | SPYD | HDV | |
---|---|---|---|
正式名称/運用会社 | バンガード・米国高配当株式ETF (バンガード) |
SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF (ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ) |
iシェアーズ コア米国高配当株 ETF (ブラックロック) |
市場 | ニューヨーク証券取引所アーカ(NYSE ARCA) | ||
ベンチマーク指数 | FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス | S&P500高配当指数 | モーニングスター配当フォーカス指数 |
構成銘柄数 | 441銘柄 | 80銘柄 | 75銘柄 |
騰落率 | 3カ月:1.85% 1年:2.06% 3年:29.04% 5年:50.75% |
3カ月:5.66% 1年:1.93% 3年:23.07% 5年:44.54% |
3カ月:0.60% 1年:5.07% 3年:22.43% 5年:43.74% |
基準価額 | 109.60ドル | 41.52ドル | 103.70ドル |
純資産総額 | 509.49億ドル | 79.92億ドル | 124.42億ドル |
経費率 | 年0.06% | 年0.07% | 年0.08% |
決算回数 | 年4回 | ||
配当利回り | 2.88% | 4.72% | 3.53% |
概要 | 400以上の銘柄に投資するため分散投資効果が高く、長期的に安定したパフォーマンスが期待できる。 | S&P500指数のうち配当支払い上位80銘柄に投資するため、配当利回りは高め。 | 財務健全性が高く、持続的に平均以上の配当を支払うことのできる米国企業に投資。高い安定性と配当利回りを兼ね備える。 |
取扱 証券会社 |
SBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券、マネックス証券など |
SPYDとHDVは同じ米国株ETFながら、構成銘柄数は100以下と厳選した米国企業に投資している点がVYMと異なります。
その点、VYMは400以上の銘柄で構成されているため、ほかの2銘柄(SPYD、HDV)より高い分散投資効果が期待できます。また経費率も0.06%と最も低いため、安定的に長期運用したい人に向いている銘柄といってよいでしょう。
こちらでも軽く触れましたが、VYMには以下のようなメリットがあります。
VYMは米国株ETFのなかでも経費率が低い点がメリットです。
ETFの経費率とは、純資産総額に対する運用コスト(主に信託報酬)の割合をいいます。運用コストは保有期間中、毎日ETFの残高から差し引かれるため、特に長期運用する場合は経費率の低い銘柄を選ぶことが大切です。
ETFの経費率は年率で表されます。たとえば100万円分のVYMを購入した場合、経費率は0.06%なので保有期間中にかかる運用コストは以下のとおりです。
【VYMの運用コスト例】
長く保有すればするほど運用コストがかかりますが、VYMのように経費率が低ければ残高から差し引かれるコストが限定的な分、手元に残る利益も大きくなります。
VYMはほかの米国株ETFと比べて分散投資の効果が高い点もメリットです。分散投資とは、投資する資産や地域を分散させてリスクを抑える投資方法です。
たとえば1つの株式だけにしか投資していない場合、その株価が暴落するとダイレクトに損失を受けてしまいます。しかし複数の資産に分けて投資していれば、そのリスクを分散できるのです。
VYMの構成銘柄は400以上と、SPYD(80銘柄)やHDV(75銘柄)と比べると非常に多いため、その分安定した運用が期待できます。
VYMは高配当が期待できる点も魅力です。VYMの配当益(インカムゲイン)は、リーマンショック時を除くと毎年3%程度で推移しています。コロナショック時でも年間の平均配当利回りは3%台をキープしているので、一時的な価格の下落があったとしても、長期的な視点で見れば今後も安定的な高配当が期待できるでしょう。
VYMのメリットだけではなく、デメリットについても把握しておきましょう。
VYMが組み入れている高配当株は安定して高配当が出せる分、成熟企業が多く見られます。たとえば、VYM構成銘柄の上位に含まれるジョンソン・エンド・ジョンソンやJPモルガン・チェースは設立100年以上の老舗企業です。
逆にいえば、新興IT銘柄などの急成長が見込める銘柄が含まれていない分、短期間での大幅な値上がり益(キャピタルゲイン)は期待できないでしょう。
ただし大幅な値上がり益が見込めないということは、その分値下がりリスクも低くなります。安定的な高配当も期待できるので、継続して保有する分にはメリットといえます。
VYMは課税口座で購入する場合、二重課税という不利益が発生します。これを避けるためには確定申告が必要なので、この点はデメリットといえるでしょう。
VYMを始めとする米国株ETFの分配金は、まず米国で10%課税(源泉徴収)され、さらに米国での課税後の金額に対して日本でも約20%が課税されます。このように両国で課税される仕組みを二重課税といいます。
二重課税の不利益は、「外国税額控除」という制度を利用すれば解消できます。
外国税額控除とは、米国で課税された金額分を日本の所得税や住民税から差し引く制度。ただしこの制度を利用するには確定申告が必要なので、投資初心者や確定申告に馴染みのない人は手間に感じるかもしれません。
このような手間をかけずにVYMに投資したい人は、米国株ETFではなく投資信託でVYMに投資する方法もあります。こちらの方法も検討してみましょう。
VYMを含む米国株ETFへの投資には、為替手数料や為替リスクが発生することも知っておきましょう。
為替手数料とは、異なる通貨を交換する際にかかる費用です。米国株ETFは米国の証券取引所に上場しているため、円で購入する際はドルに交換するための為替手数料がかかります。
また為替リスクとは、為替レートの変動により、外貨建てでは値動きはなくても円建てで損失が出るリスクのことです。
100ドルの米国株ETFを保有している場合の例で見ていきましょう。為替レートが1ドル=100円なら円建ての評価額は1万円ですが、1ドル=80円になると8000円の評価額となり含み損が出てしまいます。このように為替リスクは、投資対象が外貨建て資産であればどのような商品でも発生します。
為替手数料を支払うことなくVYMに投資したいなら、投資信託でVYMに投資する方法もおすすめです。
VYMには少額投資ができないというデメリットがあります。VYMを始めとする米国株ETFの最低投資金額は銘柄によって異なりますが、低くても数千円程度からです。そのため、より少ない金額で購入したい人や、少額からコツコツ積み立てたい初心者にはハードルが高いかもしれません。
少額からVYMに投資したいなら、投資信託での投資を検討しましょう。投資信託の場合、SBI証券などの大手ネット証券なら100円から購入できますよ。
合わせてこちらもチェック!
確定申告の手間や為替手数料がかかるといったVYMのデメリットを避けたい場合は、VYMに投資する投資信託を購入する方法がおすすめです。具体的な銘柄について見ていきましょう。
VYMに投資する投資信託には、「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・米国高配当株式)」や「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・VYM)」があります。VYMと2つの投資信託の違いを比較してみましょう。
VYM (バンガード・ 米国高配当株式ETF) |
VYMに投資する投資信託 | ||
---|---|---|---|
SBI・V・米国高配当株式 インデックス・ファンド (愛称:SBI・V・ 米国高配当株式) |
楽天・米国高配当株式 インデックス・ファンド (愛称:楽天・VYM) |
||
ベンチマーク指数/投資対象ETF | FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス | バンガード・米国高配当株式ETF | バンガード・米国高配当株式ETF |
買付手数料/ 購入時手数料 |
SBI証券、楽天証券のNISA口座は無料 (楽天証券は全額キャッシュバック) |
なし | なし |
経費率/ 信託報酬(実質) |
年0.06% | 年0.1238%程度 | 年0.192%程度 |
為替手数料 | 買付時:25銭 売却時:25銭 (SBI証券、楽天証券の場合) |
なし | なし |
外国税額控除の 手続き |
必要 | 不要 | 不要 |
VYMと2つの投資信託の大きな違いは、購入する通貨です。VYMは米国の証券取引所に上場しているため外貨建てで購入します。そのため円から購入する際は為替手数料がかかります。
一方で、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドや楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは、VYMに投資する「国内の投資信託」なので、為替手数料はかかりません。
VYMに直接投資するより信託報酬(手数料)が若干高くなりますが、確定申告の手間や為替手数料を考えると、これらの投資信託のほうが手軽に始められるでしょう。
中でもSBI・V・米国高配当株式は、信託報酬が年0.1238%程度とインデックスファンドの中でも低く、安定的に長期運用したい初心者に向いており、おすすめです。
米国株ETFのVYMや、VYMに投資する投資信託を扱う証券会社は限られています。
そのうちVYMとSBI・V・米国高配当株式の両方を扱う証券会社にはSBI証券、松井証券、auカブコム証券などがあります。なかでもおすすめなのがSBI証券です。
国内最大手のネット証券であるSBI証券。なぜ多くの人に選ばれているのか、以下の比較表でSBI証券の魅力をチェックしていきましょう。
SBI証券 | 松井証券 | auカブコム証券 | ||
---|---|---|---|---|
取扱銘柄数 (投資信託) |
2657銘柄 | 1648銘柄 | 1632銘柄 | |
取扱銘柄数 (米国ETF) |
357銘柄 | 351銘柄 | 228銘柄 | |
購入時手数料/買付手数料 | 投資 信託 |
原則無料 | 無料 | 無料 |
米国株ETF | NISA口座:無料 その他口座:約定代金の0.495%(一部銘柄は無料) |
NISA口座:取扱なし その他口座:約定代金の0.495% |
NISA口座:取扱なし その他口座:約定代金の0.495% |
|
ポイントプログラム (投資で貯まるポイント) |
Tポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル*のいずれか | 松井証券ポイント | Pontaポイント | |
その他サービス | 「米国株式・ETF定期買付サービス」で、設定した株数または金額以内の単元株を定期的に買付できる | ロボアドバイザー「投信工房」で自分に合った銘柄や組み合わせを提案してもらえる | 「自動通知サービス」で気になる銘柄の最新情報をメールしてくれる |
SBI証券をおすすめする一番の理由は何と言っても取扱銘柄の豊富さ。投資信託はなんと2600銘柄以上と、ほかのネット証券と比べても圧倒的です。
米国ETFも357銘柄を取りそろえており、VYMのみならず多くの選択肢から自分に合った銘柄を選べるのはメリットといえるでしょう。また、利益に税金がかからないNISA口座で米国ETFに投資できるのも強みです。
VYMなら、事前に設定した株数や金額以内で定期買付ができる「米国株式・ETF定期買付サービス」が利用できるので、手間をかけずに積み立てられますよ。
投資信託のSBI・V・米国高配当株式は、月間の平均保有金額に応じてポイントが貯まる「投信マイレージ」の対象でもあるので長く運用すればするほどお得です。
Tポイント、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイルから貯めたいポイントを選べるのもうれしいですね。
合わせてこちらもチェック!
続いてSBI証券でのVYM、SBI・V・米国高配当株式の買い方をチェックしていきましょう。
VYMを買うためには、SBI証券の証券総合口座とは別に、外国株式取引口座の開設が必要です。口座を開設して投資資金を入金したら、SBI証券のサイトにログインして、外貨建商品取引のページに移動します。
「銘柄名 ティッカー」のボックスにVYMと入力して銘柄ページが表示されたら、買付方法(現買か定期)を選んで、数量や決済方法などの項目を入力して購入しましょう。
合わせてこちらもチェック!
投資信託のSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドを買うためには、証券総合口座の開設が必要です。口座を開設したら、購入に必要な金額を入金します。
次にSBI証券のサイトにログインして、投信ページを表示させましょう。「ファンドを探す」のボックスにファンド名を入力して銘柄ページに移動します。
銘柄ページで買付方法(金額買付、口数買付、積立買付)を選んだら、必要項目を入力して購入しましょう。
一般NISAで買いたい場合は、別途NISA口座を開設する必要があります。なお、SBI・V・米国高配当株式はつみたてNISAでは購入できないので要注意です。
合わせてこちらもチェック!
VYMは米国株ETFの中でも手数料が安く、安定的な成長が期待できる銘柄です。400銘柄以上の大型株に投資するため分散投資の効果が高く、長期運用にもおすすめ。
米国経済の高い成長力に期待しつつ、コストを抑えて運用したい人はVYMへの投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
確定申告の手間や為替手数料が気になるなら、VYMへ投資する、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドなどの投資信託で運用するのもおすすめですよ。
VYMはつみたてNISAで買える?
VYMで配当金生活は可能?
理論的には可能ですが、配当金だけに頼った生活はおすすめできません。
VYMで月20万円の配当金を得るためには、およそ1億円の投資資金が必要です(配当利回りを3%と仮定)。
配当金は運用成績次第で減ってしまうこともあるため、配当金だけに頼った生活には注意が必要です。そのほかの収入や貯蓄などで備えつつ、配当金を得るようにしましょう。
ETFを購入する際に一番困るのは、金融機関の中からどこを選べばよいか迷ってしまう事ではないでしょうか。 そこで、マネーはじめてナビ編集部注目の金融機関をご紹介します。
楽天証券
松井証券
SBI証券
DMM株
マネックス証券
\ この記事をシェアしよう /
VYMはおすすめ?おすすめしない?気になる手数料などを比較
・当サイトの掲載情報は執筆者の見解であり、あくまでも参考情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資決定は、各取扱金融機関のサイト・配布物にてご確認いただき、ご自身の判断でなさるようお願い致します。
・当サイトの掲載情報は、信頼できると判断した情報源から入手した資料作成基準日における情報を基に作成しておりますが、当該情報の正確性を保証するものではありません。また、将来的な予想が含まれている場合がありますが、成果を示唆あるいは保証するものではありません。
・当サイトは、掲載情報の利用に関連して発生した一切の損害について何らの責任も負いません。
・当サイトの掲載情報は、各国の著作権法、各種条約およびその他の法律で保護されております。
・当サイトへのリンクは原則として自由ですが、掲載情報を営利目的で使用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、ライセンス、販売、出版等)する事は禁止します。