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「これからIPO投資を始めるなら、どこの証券会社を選べばいい?」「初心者でも当たりやすい証券会社があれば知りたい」
新規上場後の銘柄を割安な価格で購入できるIPO投資は、利益が出しやすいため投資初心者にも人気の投資方法です。しかし、IPO投資できる銘柄数には限りがあり、誰でもできるわけではありません。投資できるかどうかは証券会社の裁量や抽選によって決まるため、冒頭のような疑問がある人は少なくないでしょう。
この記事では、IPO投資を始めるときの証券会社選びの基準やおすすめの証券会社をわかりやすく解説します。IPO投資の証券会社選びで悩んでいる人は、判断の参考にしてください。
目次
IPO投資を始めるには、IPO銘柄を扱う証券会社で口座を開設し、目当てのIPO銘柄が上場する際に購入希望の旨を申告します。つまり、IPO投資には証券会社の口座が必須です。
しかし、日本の証券会社は273社(参照:2023年4月時点の日本証券業協会の会員会社)もあります。この中から各証券会社の条件を調べて、「自分に合っていて当選しそう」な会社を選んで口座を開設するのは大変ですよね。
複数の証券会社で口座を持って当選確率を高める方法もありますが、会社によってはIPOに申し込むたびに事前入金が必要です。多額の資金を用意して口座をいくつも使い分ける投資方法は、資金に限りのある投資初心者にとって現実的ではありません。
そこで投資初心者が無理なくIPO投資をするために、以下の基準で証券会社を紹介します。
「おすすめが多すぎて選びきれない」ということがないように、上記の基準に沿って証券会社を少しずつ絞り込んでいきます。さっそく見ていきましょう。
投資初心者がIPO投資を始める場合は、まずネット証券を選びましょう。ネット証券はオンラインですぐに口座を開設・取引できる上、ネット申込の投資家を平等に抽選する方式を採用している会社がほとんどです。取引実績や資金量がない投資初心者でも不利になりにくく、IPO投資に挑戦しやすい環境があります。
一方で、対面証券はIPO銘柄の主幹事になることが多く、IPOの当選確率が高いと言われています。主幹事とは、上場するための指導や審査、スケジュール管理などを担いIPOを主導する証券会社のことです。
IPO銘柄の数は証券会社によって違いますが、主幹事となる証券会社は割り当てられる数が多くなります。野村證券やみずほ証券など大手対面証券の多くは、IPO主幹事を務めることによって多くのIPO銘柄割当枠を持っています。
しかし、対面証券の割当枠には店頭配分と抽選配分があります。このうち注意しなければいけないのが割当枠の90%近くが店頭配分である点です。
店頭配分とは抽選ではなく、証券会社の裁量によって割り当てられる顧客が決まる方式のこと。対面で取引実績のある優良顧客が優先される傾向があると言われています。
こうした背景から、最初は投資未経験であることが不利になりにくいネット証券をおすすめします。もちろん、店頭配分が多いからといって対面証券の当選確率が低いとは言えません。まずはネット証券でIPO投資を試してみて、実績ができてきたら対面証券でのIPO投資にも挑戦してみるといいでしょう。
では、IPOの主幹事やIPO取扱実績のある主な証券会社の営業形態を見てみましょう。
ネット証券 (ネットメイン) |
対面証券 (対面相談メイン) |
|
---|---|---|
SBI証券 | 岡三オンライン (岡三証券 グループ) |
大和証券 |
楽天証券 | GMOクリック証券 | 野村證券 |
松井証券 | DMM株 (DMM.com証券) |
SMBC日興証券 |
マネックス証券 | auカブコム証券 | みずほ証券 |
大和コネクト証券 (大和証券 グループ) |
SBIネオトレード 証券 |
三菱UFJモルガン・ スタンレー証券 |
ー | 岡三証券 |
初めての口座開設はこれまでに説明したとおり、オンラインですぐにでき、ネット申込の投資家を平等抽選である「ネット証券」の証券会社を選びましょう。取引実績や資金量がない投資初心者でも不利になりにくく、IPO投資に挑戦しやすいからです。
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ネット証券を選んだら、次は「IPOの取扱銘柄数」をチェックしましょう。以下がポイントとなります。
このような証券会社を選べば、投資初心者でもIPO投資の機会を増やせます。特に取扱銘柄数の推移は、証券会社がIPOに力を入れているかどうかを見る指標にもなります。取扱銘柄数を確認するときは、現時点だけではなく過去の取扱銘柄数もあわせて確認するといいでしょう。
前述で絞ったネット証券の中から、直近3年でIPOの取扱銘柄数が多い順番に並べたのが下表です。
2020年 | 2021年 | 2022年 | |
---|---|---|---|
SBI証券 | 85 | 122 | 89 |
楽天証券 | 38 | 74 | 65 |
マネックス証券 | 50 | 66 | 61 |
松井証券 | 18 | 56 | 54 |
大和コネクト証券 | 10 | 49 | 42 |
岡三オンライン | 26 | 48 | 39 |
auカブコム証券 | 19 | 42 | 23 |
SBIネオトレード証券 | 7 | 21 | 21 |
DMM株 (DMM.com証券) |
5 | 5 | 12 |
GMOクリック証券 | 1 | 0 | 0 |
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大や原油価格の急落等を受けて、上場時期を延期した会社が例年よりも増えました。そのため2020年は各社でIPO取扱数が減り、2021年にかけて増えています。
年によってIPO上場する会社の数は異なるため、単年度だけではなく複数年の推移を確認しましょう。
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取扱銘柄数で絞り込んだら、次はIPO銘柄の抽選方法で証券会社を選びましょう。
IPO銘柄の割当は、証券会社の裁量で配分が決まるもの(対面証券の店頭配分など)と規則に基づく抽選方式があります。ネット証券ではほとんどが抽選方式を採用しています。ただし、抽選の方法はネット証券各社によって違います。以下のポイントを確認しながら比較してみてください。
完全平等抽選 | 1人1票で平等に抽選を行う方法 |
---|---|
【ポイント】 →資金量が少ない初心者におすすめ |
|
完全抽選 | 1口1票で抽選を行う方法 |
【ポイント】
|
|
優遇抽選 | 過去の取引実績・IPO申込回数など、証券会社独自の基準による抽選方法 |
【ポイント】
|
上記のポイントをもとにネット証券の抽選方法を評価順に並べたのが下表です。
証券会社 | 抽選方法 |
---|---|
マネックス証券 | ◎ 100%完全平等抽選 |
松井証券 | 〇 70%超完全平等抽選 |
楽天証券 | 〇 100%完全抽選
|
auカブコム証券 | 〇 実態は100%完全抽選
|
SBI証券 | 〇 60%完全抽選
(IPOチャレンジポイント) 10%裁量配分 |
大和コネクト証券 | △ 70%完全抽選 30%優遇抽選 (年齢や取引状況による優遇) |
SBIネオトレード証券 | × 10%完全平等抽選 90%優遇抽選 (取引状況によるステージ制) |
岡三オンライン | × 100%優遇抽選 (取引状況によるステージ制) |
取引実績や資金量に関係なく平等に抽選を受けられるのは、マネックス証券や松井証券が採用している「1人1票」の完全平等抽選です。
ただし完全平等抽選を採用している会社は多くありません。他の抽選方式については上記の選び方ポイントを確認した上で会社を選びましょう。
注意したいのは、取引実績が豊富な投資家を優遇する優遇抽選の割合が多い証券会社です。たとえば岡三オンラインやSBIネオトレード証券は取引状況を重視しているため、初心者が当選する確率は低くなります。
ただし優遇抽選でも、SBI証券のIPOチャレンジポイントであれば、IPOに申し込むほど当選確率が高くなる抽選方式です。何度も申し込むうちに当選確率が上がっていくため、これからIPO投資に注力したい人にはおすすめです。
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前述した抽選方法で絞り込んだ結果、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券、大和コネクト証券の6社が残りました。この6社で口座を申し込み、各社の口座を満遍なく使い分けて当選確率を高めるという方法もあります。
しかし、最初からいくつも口座を使い分けて投資する方法は大変ですよね。「もう少し絞り込みたい」という人には、口座開設数が多い証券会社を選ぶことをおすすめします。下表では各証券会社の口座開設数を多い順に並べています。
証券会社 | 口座数 |
---|---|
SBI証券 | 1,000万口座 ※グループ計 (2023年3月時点) |
楽天証券 | 900万口座 (2023年4月時点) |
マネックス証券 | 221万口座 (2023年4月時点) |
auカブコム証券 | 154万口座 (2023年4月時点) |
松井証券 | 145万口座 (2023年4月時点) |
大和コネクト証券 | 非公開 |
上記で口座開設数が非公開の大和コネクト証券は会社自体が新しいため、まだ口座開設数は少ないと予想されます。
「口座開設数が少ない会社は逆に競争相手がいなくて穴場では?」と思うかもしれませんが、大和コネクト証券は30%が優遇抽選。年齢や他の取引状況で一部投資家を優遇しているため初心者向きとは言えないため、対象から外しました。
口座開設数が多い証券会社には、「IPOの取扱銘柄数自体が多い」「サイトが使いやすい」など、利用者から支持される理由が何かしらあります。まずは安定した人気を誇る証券会社で投資に慣れ、そこから他の証券会社も徐々に試してみてはいかがでしょうか。
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最後に、IPOの事前入金の有無で証券会社をさらに絞り込みましょう。
ほとんどの証券会社では、IPO銘柄を購入・申込する段階で、その銘柄を購入するための資金(前受金)が必要になります。しかし、中には証券口座への事前入金なしでIPOに申し込める証券会社があります。事前入金が不要な証券会社を選べば、資金に余裕がなくても複数の銘柄に申し込めます。
「とりあえず申込だけしておいて、当選した時だけ資金を用意する」方法が可能です。資金量が少ない初心者でも、複数申し込むことで当選の確率を高められるでしょう。事前入金がないネット証券は以下のとおりです。
証券会社 | 事前入金 (連携可) |
---|---|
松井証券 | ◎不要 |
SBI証券 | △要 (住信SBIネット銀行 「SBIハイブリッド預金口座」) |
楽天証券 | △要 (楽天銀行「自動スイープ機能」) |
マネックス証券 | ×要 |
auカブコム証券 | ×要 |
事前入金が不要な証券会社は、松井証券1社だけとなりました。
ただし、SBI証券は住信SBIネット銀行、楽天証券は楽天銀行であれば、銀行内の預金残高と連携できる機能があります。これにより、銀行口座に残高があれば証券会社への事前入金がなくてもIPOの申込が可能です。
住信SBIネット銀行や楽天銀行の利用ユーザーは、連携機能を活用すればIPO投資の使い勝手がよくなるため、検討してみてもいいでしょう。
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これまでの選び方の基準をもとに、初心者におすすめできるネット証券を以下の4社に絞り込みました。
特におすすめの証券会社は、口座数が多く事前入金制度でも使い勝手がいいSBI証券、楽天証券、松井証券です。次点でおすすめの証券会社は、取扱銘柄数を増やしていて、100%完全平等抽選という強みがあるマネックス証券です。
IPO銘柄数※1 | 抽選方法 | 口座開設数 | 事前入金 | |
---|---|---|---|---|
SBI証券 | 89 | 60%完全抽選 30%優遇抽選 10%裁量配分 |
グループ 計1000万※2 (2023年3月時点) |
必要
|
楽天証券 | 65 | 100%完全抽選 | 900万 (2023年4月時点) |
必要
|
松井証券 | 54 | 70%超 完全平等抽選 |
145万 (2023年4月) |
不要 |
マネックス 証券 |
61 | 100% 完全平等抽選 |
221万 (2023年4月時点) |
必要 |
それぞれのネット証券の特徴や魅力について、以下で詳しく紹介していきます。
証券会社 | SBI証券 |
---|---|
IPO銘柄数 | 2022年:89 2021年:122 2020年:85 |
抽選方法 |
|
口座数 | 1,000万口座※1 |
事前入金 | 必要※2 |
SBI証券はネット証券最大手で、IPOの主幹事数・取扱銘柄数ともに対面の大手証券会社並みの実績があります。
IPOの抽選は全申込のうち60%が完全抽選となり、100%完全平等抽選ではありません。しかし残りの30%枠では、完全抽選に落ちた投資家の中から「IPOチャレンジポイント」が多い人の当選確率が高くなる仕組みです。IPOチャレンジポイントは、IPOに申し込むほど当選確率が高くなるSBI証券独自の優遇抽選制度です。
口座開設数が多いため競争相手は多くなりますが、手数料は業界最低水準で各種取引やサポートが充実しています。SBI証券で口座を持っておけば、他の投資商品の取引も始めやすいため、最初に持つ口座としておすすめできます。
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証券会社 | 楽天証券 |
---|---|
IPO銘柄数 | 2022年:65 2021年:74 2020年:38 |
抽選方法 | 100%完全抽選 |
口座数 | 900万口座※1 |
事前入金 | 必要※2 |
楽天証券は、SBI証券と双璧をなすネット証券大手です。楽天銀行や楽天ポイントなど楽天グループ間の連携によって独自の楽天経済圏を築くことで、順調に口座開設数を増やしています。
楽天証券はIPOの申込みのうち100%が完全抽選となるため、初心者でも平等な形で抽選に参加できます。完全平等抽選ではありませんが、実際の配分割合を見るとほぼ完全平等抽選に近い「1人1票」の形で当選者が選ばれています。
楽天証券のIPO取扱銘柄は2020年には38社でしたが、2022年には65社にまで増えました。近年はIPO銘柄の取扱いに力を入れており、今後も多くのIPO投資機会を期待できそうです。
また、楽天証券ではIPOの申込時に前受金が必要ですが、楽天銀行との自動スイープ機能を設定していれば、楽天銀行の利用可能額も含めて計算されます。楽天銀行に一定の残高があれば楽天証券口座への資金移動は不要で、資金拘束も行われません。楽天銀行ユーザーであれば、さらに使い勝手が良くなるでしょう。
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証券会社 | 松井証券 |
---|---|
IPO銘柄数 | 2022年:54 2021年:56 2020年:18 |
抽選方法 | 70%超完全抽選 |
口座数 | 145万口座※1 |
事前入金 | 不要 |
松井証券は国内で初めてインターネット取引を開始した、ネット証券の老舗です。もともとは対面証券会社としてスタートしましたが途中でネット専業となり、今では株取引にも強いネット証券として知られています。
松井証券のIPO投資の魅力は、なんといっても事前入金不要でIPOに申し込めること。申込み段階で資金がいらないため、少額の資金で複数のIPO銘柄に申し込むことが可能です。
また、松井証券ではNISA口座でも購入申込できるため、IPO当選後にそのままNISA口座内で売却すれば、買付時・売却時の手数料はともにかかりません。
NISA口座以外で買付した場合でも、松井証券は1日の約定代金の合計50万円以下は手数料無料のため、徹底的にコストを抑えた株取引が可能です。未成年口座からの申込みもできるため、子どもと大人の口座、それぞれからIPOに申しこめるのも大きなメリットです。
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証券会社 | マネックス証券 |
---|---|
IPO銘柄数 | 2022年:61 2021年:66 2020年:50 |
抽選方法 | 100%完全平等抽選 |
口座数 | 221万口座※1 |
事前入金 | 必要 |
マネックス証券は米国株取引で有名なネット証券ですが、近年はIPO投資にも力を入れています。IPOの配分は100%1人1票の完全自動抽選であり、取引実績や資金量などによって当選確率が左右されることは一切ありません。
また、NISA口座でもIPOに申し込めるため「できる限り取引コストをかけずに平等に抽選を受けたい」投資初心者にも適しています。
マネックス証券の強みは豊富な情報提供です。毎日更新されるデイリーレポートに初心者向けコラム、頻繁に届くメルマガに年100回以上行われる会員限定セミナーなど、初心者からベテランまでさまざまな投資家が楽しめるコンテンツにあふれています。
大手ネット証券であるSBI証券や楽天証券のサービスを強く意識しているため、先行2社が取り入れるサービスや手数料に追随する動きを見せるのもマネックス証券の特徴です。大手に追随する姿勢から、期待値が高いネット証券と言えるでしょう。
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投資実績があまりない初心者がIPO投資にチャレンジする際は、初心者でも抽選で不利になりにくい証券会社を選ぶことが大切です。
対面証券は当選確率が高いと言われますが、対面証券は抽選の枠が少なく、ほとんどは店頭配分となっています。店頭配分の場合、取引実績のない初心者が他のベテラン投資家と同じようにIPO投資の権利を得ることは難しいでしょう。
したがって、初心者の場合は店頭配分がなく、抽選を採用しているネット証券でIPO投資を始めることをおすすめします。
ネット証券のうち、おすすめの証券会社はSBI証券、楽天証券、松井証券とマネックス証券です。いずれもIPO取扱銘柄数が豊富で、実績豊富な投資家を優遇する抽選よりも、比較的当選のチャンスがある完全抽選・完全平等抽選を実施しています。
まずはおすすめ証券会社で口座を持ち、投資になれてきたら、投資する会社を増やして当選確率を高めるのも一つの手段です。ご自身に適した方法でIPO投資を始めてみてください。
IPO投資をするときの注意点は?
必ず利益を得られるわけではありません
IPO投資は上場後の初値売りによって高確率で利益が出せるとも言われていますが、必ず利益を得られるわけではありません。
初値が必ず公募価格を上回るとは限らず、上場後に公募価格を下回る、いわゆる「負ける」銘柄もあります。その場合は初値で売却すると損失になるため、株価が上昇するまで保有しなければなりません。
IPO投資の銘柄選びはどうすればいい?
銘柄の注目度や将来性を確認しましょう
初値の上昇を予測してIPO銘柄を見極めることはプロでも難しく、投資初心者が簡単に習得できるものではありません。一方で、銘柄の注目度や業種の成長性といった情報の確認は株式投資において重要なポイントです。人気がある銘柄であれば株価は上昇しやすいため、日ごろから銘柄の注目度や将来性を確認するようにしておきましょう。
いざ、株式投資を始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持される金融機関3つを、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。
SBI証券
楽天証券
松井証券
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IPOの証券会社はどこがいい?当たりやすくおすすめの証券会社を比較
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最終的な投資決定は、各取扱金融機関のサイト・配布物にてご確認いただき、ご自身の判断でなさるようお願い致します。
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