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最終更新:2023年06月15日

DMM.com証券(DMM)株の評判やメリットは?手数料・NISAも解説【儲かる?】

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DMM.com証券(DMM)株の評判やメリットは?手数料・NISAも解説【儲かる?】
DMM株(DMM.com証券)の総合評価
  • クロス・マーケティングのQiQUMOを使った調査の結果(全国1000人を対象に無作為抽出、2023年4月)

DMM株(DMM.com証券)は株取引の手数料の安さに定評があるネット証券です。投資できるカテゴリが限定されている分、米国株も含めた株取引という強みに特化しているので手数料を最優先に取引したいという方などに向いています。

この記事ではDMM株について、使ってみて実際にどうなのか、メリットやデメリット、口コミを踏まえて詳しく解説します。まずはDMM株の評価ポイントから見ていきましょう。

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【取扱商品】
株式投資に特化した証券会社

□何に投資できる?(2023年6月時点)
国内株式 米国株式 その他 外国株式
×
投資信託 つみたてNISA/NISA iDeCo
×
(NISAのみ)
×
国内債券 外国債券 金・プラチナ投資
× × ×
外貨預金 FX CFD
×
(※)

(※)
  • FX(外国為替証拠金取引)、CFD(差金決済取引)は別途専用口座の開設が必要

DMM株(DMM.com証券)は投資カテゴリが限定されています。そのため株式投資など投資目的が決まっている場合は、他社と比較の上で口座開設を検討してみるべきでしょう。

ここからは主要な投資カテゴリについて、DMM株ならではの特徴・魅力を解説します。

国内株式:少額投資の単元未満株は取り扱いなし

少額投資の単元未満株は取り扱いなし

DMM株は国内に上場する3,000以上の銘柄すべての取引ができます(一部例外あり)。DMM株の取引単位は100株単位(1単元)からとなっています。1株からの少額で投資できる単元未満株は取り扱っていません。

国内株の取引は100株単位の1単元が原則です。そのため初期投資に50万~100万円といった多額の資金が必要な銘柄も少なくありません。

そこでネット証券の中には単元未満株の投資サービスを導入し、投資のハードルを下げているところもあります。ただし単元未満株には、リアルタイムの価格で取引できない、取引手数料が割高といったデメリットもあります(サービス内容は証券会社によって異なる)。

DMM株は、スタンダードな国内株式の取引を行いたい方には十分な証券会社です。ただし単位未満株の投資サービスがないため、少額資金で投資を行いたい方は、単位未満株が取引可能なネット証券の利用がおすすめです。

米国株式:取扱銘柄数は標準的

DMM株では米国株の取引も可能です。主要ネット証券の米国株の取引可能銘柄は以下のとおりです。

金融機関名 銘柄数
DMM株 2,038
松井証券 2,540
auカブコム証券 1,803
  • 2023年5月末時点

上表のネット証券5社の米国株取扱銘柄数は楽天証券が突出しています。DMM株の取扱銘柄数は松井証券とauカブコム証券に近い数となっています。

DMM株は2,000以上の米国株の取扱があり、有名な米国株はほとんど取引可能です。ですので、日本では無名の米国銘柄に投資する米国株投資の上級者を除けば、米国株投資を行うには充分な環境です。DMM株は米国株投資を行いたい初心者にも有力な選択肢となり得ます。

【手数料】株取引の料金プランが安い!

DMM株の主要な投資カテゴリの手数料について紹介します。

(1取引ごとプラン)国内株 現物取引

横にスクロール
金融機関名 取引代金
~5
万円
~10
万円
~20
万円
~50
万円
~100
万円
~150
万円
~300
万円
~3,000
万円
DMM株(DMM.com証券) 55円 88円 106円 198円 374円 440円 660円 880円
松井証券 1取引ごとプランの取扱なし
マネックス証券 55円 99円 115円 275円 535円 640円 1,013円 1,013円
auカブコム証券 55円 99円 115円 275円 535円 約定金額×0.099%+99円
(上限4,059円)
岡三オンライン 108円 108円 220円 385円 660円 1,100円 1,650円 100万円増加ごとに330円追加
(上限3,300円)
SBIネオトレード証券 50円 88円 100円 198円 374円 440円 660円 880円
GMOクリック証券 50円 90円 100円 260円 460円 550円 880円
  • 税込

上表は、国内株式の取引で標準的な1取引ごとに手数料が発生するプランです。DMM株の手数料は5万円未満の少額取引から高額取引まで、業界最安もしくは最安に近い水準といえます。よって、1取引ごとの取引手数料の安さにこだわる方にDMM株はおすすめです。

なお、25歳以下の方は取引手数料が翌月20日にキャッシュバックされるため、取引手数料が実質ゼロで取引できます。

(定額プラン)国内株 現物取引

横にスクロール
金融機関名 1日の取引代金の合計
~50
万円
~100
万円
~150
万円
~200
万円
~300
万円
DMM株
(DMM.com証券)
定額プランの取扱なし
マネックス証券 550円 550円 2,750円 2,750円 2,750円
SBIネオトレード証券 0円 0円 880円 1,100円 1,540円
  • 税込

DMM株には、他社にある「1日定額の手数料プラン」はありません。1日定額の手数料プランとは、1日の取引金額が100万円などまでは取引手数料が無料のプランです。取引額によっては手数料ゼロで取引が可能なお得なプランです。

25歳以下ならキャッシュバックにより実質、手数料が無料

DMM株にはこのプランがないため、手数料無料での取引手段はありません。ただし25歳以下ならキャッシュバックにより実質、手数料が無料となります。

デイトレーダーなど1日の間に頻繁に取引を行う方、少額投資できる銘柄を中心に手数料無料にこだわる方は、1日定額の手数料プランがある証券会社の利用がおすすめです。

米国株式 現物取引

下表は主なネット証券の米国現物株式の取引手数料です。

金融機関名 取引手数料 為替手数料
(1ドルあたり)
DMM株 0円 0.25円
マネックス証券 約定代金×0.495%
(最低0米ドル~上限22米ドル)
買付時 0円
売却時 0.25円
auカブコム証券 0.20円
松井証券 0.25円
  • 税込

米国株の取引には取引手数料に加え、円をドルに両替する必要があるため、為替手数料が発生します。

DMM株は米国株の取引手数料がゼロです。主要他社は約定代金×0.495%の取引手数料がかかります。よって取引手数料の観点ではDMM株での米国株取引が最もお得です。

為替手数料に関してはDMM株は0.25円と、おおむね他社並みです。ですのでDMM株は手数料を抑えて米国株投資ができる証券会社といえます。

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【ポイントサービス】国内株の手数料でポイントが貯まる

国内株の手数料でポイントが貯まる

DMM株ではポイント制度を導入しており、国内株式の取引手数料の1%がDMM 株ポイントとして貯まります。貯まったポイントは、1ポイント(1円)から現金に交換可能です。交換するとDMM株の口座に入金されるので、取引に利用したり、出金したりできます。

DMMポイントは、実質的には手数料の1%キャッシュバックです。1日定額の取引手数料のプランはないものの、もともと低い取引手数料からさらに1%がキャッシュバックされます。

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【初心者おすすめ度】米国株投資を始めやすい証券会社

DMM株は、米国株でも為替手数料は他社並みでありつつ、さらに取引手数料がゼロ。

DMM株は、日米株式の取引手数料も他社と比べ比較的低い水準にあります。米国株でも為替手数料は他社並みでありつつ、さらに取引手数料がゼロという優位性があります。

下表のとおり、米国の主要銘柄のほとんどが取引可能です。

■ネット証券各社の米国株式の取扱数
金融機関名 銘柄数
DMM株 2,038
松井証券 2,540
auカブコム証券 1,803

よって、個人投資家が米国株投資を行う際は、DMM株は十分なラインアップといえます。

ただしDMM株は米国以外の海外株式の取扱がない、単元未満株投資サービスがない、投資信託の取扱がないという面もあります。

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DMM株のおすすめポイント

DMM株のおすすめポイントは次のとおりです。

【IPO初心者向け】平等抽選&事前入金なし

IPO株は100%完全平等抽選

IPO株投資とは、新たに株式公開する企業の株式へ投資することです。IPO株は上場後の最初の株価(初値)に比べて割安で購入できる機会が多く、投資家からの人気が高まっています。

店舗型の総合証券では大口顧客を中心にIPO株を配分しています。取引量や預り資産でIPO株の当選確率が上がる制度を導入しているネット証券もあります。

その点、DMM株は100%完全平等抽選のため資金や取引の少ない初心者でも、IPO株の抽選に当たる確率が平等です。

2022年のIPO株の各社の取扱実績は下表のとおりです。

金融機関名 銘柄数
DMM株 12
松井証券 54
auカブコム証券 23

DMM株ではIPO株が100%完全平等抽選ではあるものの、IPO銘柄の取扱は2022年12銘柄であり、他社に比べると少ないです。ただし購入資金の入金を行わずに抽選に参加できる点が大きなメリットです。他社では抽選参加時に購入資金の入金が求められるケースが多いため、資金の準備が必要です。

IPO投資を有利に行うには複数の証券会社への口座開設が不可欠です。100%完全平等抽選制で事前入金の必要がないDMM株は、IPO投資を行う際に口座を開設すべき証券会社といえるでしょう。

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株取引の手数料が安い

国内株式の1取引ごとプランの手数料が最安水準

前述したとおり、DMM株は国内株式の1取引ごとプランの手数料が最安水準です。

さらにDMM株は25歳以下の方の取引手数料をキャッシュバックしており、実質的に手数料ゼロで取引可能です。よって、株式投資を始める25歳以下の方に特におすすめの証券会社です。

ただし1日定額の取引手数料プランがないため、同プランを利用して取引手数料をゼロに抑えることはできません。

将来的にデイトレーダーのような頻繁な取引を行いたい方、取引手数料を絶対的に安くしたい方を除けば、DMM株は長期にわたって利用できる証券会社といえるでしょう。

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【サポート】平日24時間電話問い合わせ可能

DMM株ではメール・電話・LINEで、平日24時間問い合わせ可能であり

DMM株ではメール・電話・LINEの3種類の問い合わせ方法があります。

電話は月曜7時~土曜6時50分(夏時間:月曜7時~土曜5時50分)まで問い合わせ可能です。つまり平日は24時間問い合わせ可能であり、日中は仕事で忙しいビジネスマンも夜にサポートを受けられます。

DMM株のサポートは他の多くの証券会社と同様、口座開設やツールの使い方など自社サービスの問い合わせに限られています。一方で、松井証券は銘柄の相談なども可能な投資相談の電話サポート窓口を設けています。

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DMM株のデメリット

DMM株は投資カテゴリが限られているため、デメリットがあります。

投資信託、つみたてNISA・iDeCoの取扱がない

投資信託、つみたてNISA・iDeCoの取扱がない

DMM株は株式取引に特化したサービスの提供に定評があります。その分、投資信託や、つみたてNISA(投資信託の積立投資)、iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)といった非課税投資制度の取扱いはありません。

非課税投資制度では、一般NISAによる株式投資なら可能です。DMM株の一般NISAではREIT(不動産投資信託)、ETF(上場投資信託)、ETN(上場投資証券)を含む国内上場株式および米国の上場株式(ETF含む)に投資できます。

DMM株は株式投資には強みがありますが、投資信託の取扱や、非課税制度の利用に制限があるなどのデメリットがあるため、別のネット証券での取引も視野に入れるのがおすすめです。

国内株の手数料定額プランがない

投資信託、つみたてNISA・iDeCoの取扱がない

DMM株は1回当たりの取引手数料は業界最低水準にあります。しかし、手数料定額プランはありません。

手数料定額プランは、1日に何度も頻繁に取引するデイトレーダー御用達のプランです。また取引頻度が少ない少額投資の投資家にとっても手数料無料で株式取引が可能なプランです。よって初心者を始めとした個人投資家にも多く利用されています。

手数料定額プランのないDMM株は、デイトレーダーや株式取引手数料を極力抑えたい投資家には不利となります。手数料を可能な限り抑えたい投資家は、手数料定額プランのある証券会社の利用がおすすめです。

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【やばい?】DMM株の評判・口コミを紹介

DMM株の評判・口コミはどうなのでしょうか?実際にDMM株を利用している人の声を集めました。

マイナスの評価とプラスの評価、両方とも見てみましょう。

悪い口コミ・評判

  • 「特にない」
    (30代男性)

  • 「つみたてNISAやiDeCoができないので、他のネット証券と併用している」
    (40代男性)

DMM株を利用する上で特に不満な点、改善すべき点はないという声がある一方、つみたてNISAやiDeCoなどの投資に有利な非課税制度の利用が限られている点を指摘する声も聞かれました。

良い口コミ・評判

  • 「株の手数料が安い!」
    (30代男性)

  • 「口座がすぐ開設できた」
    (30代男性)

良い評価としては、株の取引手数料の安さが挙げられました。DMM株は国内株の取引手数料が業界最安水準、さらに米国株も取引手数料が無料と、株取引の優位性の高さが評判のようです。

口座開設が早いというのも高評価でした。DMM株では、「スマホでスピード本人確認」という方法を使えば最短で口座開設を申し込んだ当日に取引を開始できます。思い立ったらすぐにでも始められる点はうれしいところですね。

DMM株は、証券会社選びの大事な要素である手数料に加え、口座開設の便利さに満足度が高いことが分かりました。

DMM株の口座開設に必要な物・手順

DMM株の口座開設に必要な物と口座開設手続きの流れを簡単に紹介します。

【口座開設に必要な物一覧】

DMM株で口座開設するための提出資料は以下の4パターンから選べます。

マイナンバーカード、マイナンバー通知カード+運転免許証、マイナンバー通知カード+健康保険証・住民票写し(マイナンバーなし可)・印鑑証明書のうち2点、マイナンバー入り住民票写し+健康保険証・印鑑証明書いずれか1点
マイナンバーカード、マイナンバー通知カード+運転免許証、マイナンバー通知カード+健康保険証・住民票写し(マイナンバーなし可)・印鑑証明書のうち2点、マイナンバー入り住民票写し+健康保険証・印鑑証明書いずれか1点

マイナンバーカードがあれば1枚で口座開設可能ですが、他の方法でも可能です。

口座開設手続きの流れ【最短即日で開設完了】

DMM株の口座開設の流れは以下となります。

  • STEP1
    口座開設の申込み(申込みフォームに必要事項を入力)
  • STEP2
    本人確認・マイナンバー確認書類の送付
  • STEP3
    口座開設審査
  • STEP4
    口座開設完了

本人確認・マイナンバー確認書類の送付は、「スマホでスピード本人確認」を利用の場合、最短即日で取引が可能です。そのほかアップロード、メール、FAX、郵送のいずれかの方法で送付することもできます。

口座開設手続きの終了後に審査結果が登録メールアドレスに通知されます。

DMM株で使えるツール・アプリ

DMM株では以下のツールやアプリが利用できます。

DMM株で使えるアプリの例
取引対象 アプリ名
国内株式・米国株式 DMM株 かんたんモード
国内株式 DMM株 ノーマルモード
DMM株で使えるPCツールの例
取引対象 ツール名
国内株式・米国株式 DMM株 PRO+
(インストール)
国内株式・米国株式 DMM株 STANDARD
(Webブラウザ)

スマホアプリは、DMM株かんたんモードとノーマルモードの2種類がありますが、1つのアプリなのでアプリ内での切り替えも可能です。

複雑な操作や設定の必要のないDMM株かんたんモードなら、初心者でも簡単にスマホで株式取引をスタートできます。一方、ノーマルモードに切り替えることで、スマホからもチャートや板情報などを確認しながら取引が可能です。

PCツールについても、多彩な注文機能とチャート機能を搭載したDMM株 PRO+(インストール版)と、株取引に必要な基本機能を搭載しながらシンプルな画面で使いやすいWebブラウザから取引でできるDMM株 STANDARDの2種類が用意されていて便利です。

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DMM株はどんな人におすすめ?

DMM株のメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
  • 国内株、米国株の取引手数料が業界最低水準
  • ポイントサービスでのキャッシュバック
  • PCとスマホの充実したツールやアプリ
デメリット
  • 国内株取引で1日定額の手数料プランがない
  • 単位未満株の投資サービスがない
  • 投資信託などの取扱がない

DMM株は、PCやスマホの取引ツールが充実しています。国内株の1日定額サービスはないものの、1取引当たりの手数料は業界最低水準です。米国株も取引手数料が無料という高いアドバンテージがあります。

DMM株は、少額投資などを除く一般的な株取引を最安の手数料水準で取引したい人に特におすすめです。PCのみならずスマホでもスムーズに取引できるネット証券です。

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DMM株に関するよくある質問

DMM株の入金方法は?

クイック入金と通常の振込入金の2種類があります

クイック入金は、振込手数料無料で金融機関の口座から24時間リアルタイムで入金可能です。手数料もかかりません。通常の振込入金は、ATMや金融機関の窓口からの振込手続きで振込手数料が発生します。入金の反映に時間がかかる場合もあります。

DMM株でNISAはできる?

NISA口座での株式取引はできます

DMM株では投資信託の取扱がないため、取引できるのは上場株式(国内、米国)、REIT(不動産投資信託)、ETF(上場投資信託)、ETN(上場投資証券)に限られます。

そのため投資信託が投資対象のつみたてNISA(少額非課税投資制度)の利用はできません。iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)の取扱いもありません。

DMM株でFXやCFDはできる?

Web手続きを行えばFXやCFDの取引も可能です

DMM株でFX(外国為替証拠金取引)やCFD(差金決済取引) を行うには、専用の口座開設が必要です。

DMM株のWebサイトへログイン後、「DMM FX」「DMM CFD」の口座開設手続きに進み、取引説明書・約款などの必要書面の確認、必要事項を記入して申し込みましょう。審査の結果、口座開設が認められればFXやCFD取引ができるようになります。

どこで
口座開設したらよいの?

いざ、株式投資を始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持される金融機関3つを、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。

  • 総合力で選ぶなら!

    SBI証券

    • 2023年9月30日から国内株式の取引手数料が誰でも完全無料!
    • ワンコインから投資ができる!サービスの充実度は業界トップクラス
    • 国内株式個人取引シェア1位を獲得(2022年4~9月)!総合力に秀でた証券会社
  • 新規口座開設数No.1

    楽天証券

    • 2023年10月1日から手数料ゼロコース選択で国内株手数料無料!
    • 新規口座開設数ナンバーワン!(過去5年累計、2023年3月30日時点)初心者向けサービスも充実
    • プロも太鼓判を押す取引アプリが無料で利用できる!使い勝手抜群
  • 初心者にやさしい証券会社

    松井証券

    • 株主優待名人の桐谷さんが30年愛用する証券会社
    • 1日50万円まで取引手数料0円!少額で投資を始めるのに最適
    • 銘柄の探し方などの株式投資の悩みを無料相談できる“株の取引相談窓口”がある

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