※このページはプロモーションを含みます
この記事は13分で読めます
「投資をするなら、お得なキャンペーンを活用したい」と考える人は少なくないはず。そこで今回は、SBI証券が実施している期間限定・常時開催の各種キャンペーンを紹介します。
口座の開設や入金、取引、エントリーの有無などキャンペーンの条件はさまざま。こういった点に注意しながら、自分に合ったものを見つけましょう。
目次
SBI証券は、国内最大規模を誇るネット専業の証券会社です。グループの証券会社も含めた口座数は計1000万口座を超え、その規模は業界ナンバーワンを誇ります。
取り扱う金融商品は国内株式に加えて外国株式やIPO(新規公開株)、投資信託、FX(外国為替証拠金取引)など幅広く、取引手数料は業界最安水準であることも人気の秘密です。クレジットカードを使い積立投資をするクレカ積立にも対応するなど使い勝手に優れ、初心者から玄人まで幅広い投資家層におすすめできる証券会社と言えます。
SBI証券に新規で口座を開設、もしくは他社で取引している国内株式をSBI証券に入庫した方にとって、お得なキャンペーンです。
新規口座開設の場合、抽選で1000名に2000円をプレゼント。他社から国内株式を移管入庫すると、対象期間中の国内現物株式の取引手数料が最大1万円までキャッシュバックされます。すでにSBI証券に口座があったとしても、初めて国内株式を移管入庫するのならキャッシュバックの対象になります。
なお、キャンペーンの参加には期間中にエントリーする必要があります。口座開設手続き・入庫移管手続き、エントリーの順番は問われません。
対象期間 | エントリー: 2023年8月1日(火)~31日(木)
|
---|---|
条件 |
|
特典内容 |
|
対象コース | インターネットコース |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券で総合口座を開設し、米国株式を取引したいという方におすすめのキャンペーンです。
総合口座開設月の翌月末まで、米国株式・米国ETFの買付・売却(円貨決済/外貨決済)の取引手数料が最大2カ月間無料になり、これらの定期買付サービスによる取引も対象となります。なお、外国株式口座は総合口座の開設と同時に申し込みが可能です。
プログラムの対象者には、総合口座の開設が完了すると、Webサイトのメッセージボックス「重要なお知らせ」に案内が届きます。メッセージを確認するため、忘れずに初回ログインを済ませておきましょう。
通常は約定代金の0.495%(最低0ドル/上限22ドル)の取引手数料が無料になるのはとてもお得。米国株式は1株から購入でき、配当は年4回の企業や連続配当の企業が多いなど、国内株式にはない魅力があります。日本円でも取引ができるので、米ドルを用意する必要はありません。
なお、国籍の登録が「米国籍・米国永住権(グリーンカード保持者)・米国居住者」の方は外国株式取引口座の申し込みはできず、本プログラムの対象外となります。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 総合口座の開設 (合わせて、外国株式取引口座の開設も必要) |
特典内容 | 米国株式の取引手数料無料 (口座開設月の翌月末までの最大2か月間) |
対象コース | インターネットコース |
公式サイト | 詳細はこちら |
IPO(Initial Public Offering)とは、日本語で「新規上場株式」「新規公開株」と呼ばれるもの。限定した株主が所有していた未上場の株式を、証券取引所を通じて株式市場に公開し、不特定多数の投資家が売買できるようにすることを指します。
友達の紹介や新規口座の開設で「IPOチャレンジポイント」がもらえるキャンペーンです。IPOチャレンジポイントは、IPOが当選しやすくなるSBI証券独自のポイントプレゼントサービスです。
IPO投資では、一般的に割安とされる新規上場前の会社の株式を抽選で当たると購入でき、上場後に株価が上昇した時点で売却すると利益が期待できます。例えば、2022年は91社が上場し、そのうち72銘柄が公募価格(IPOに当選して購入した価格)より初値(新規上場後に初めてついた株価)が上回ることに。高い確率で利益を得られることから、個人投資家には人気の手法です。
ただし、IPOは抽選制であることがほとんどで、必ず購入できるとは限りません。そこで人気なのが当選確率がアップするIPOチャレンジポイントで、本キャンペーンでは友達の紹介で10pt~最大100pt/月、総合口座の開設で10ptももらえるので、とてもお得です。
対象期間 |
|
---|---|
条件 | ①友達の紹介/②新規口座開設 |
特典内容 |
|
対象コース | インターネットコース |
公式サイト | 詳細はこちら |
一般的に、保有する投資信託を他社に移管する際は「出庫手数料」を支払いますが、本キャンペーンでは、SBI証券に移管することを条件に手数料をキャッシュバックします。
対象はSBI証券が取り扱う投資信託(MMF・中期国債ファンド・MRFは対象外)のみ。移管元金融機関で移管の手続きを行い、投資信託入庫申込書と返信用封筒ラベルを印刷し、移管手数料領収書等(写し)を添付の上、SBI証券に返送すると申し込みは完了します。書類の受付期間は入庫日から3か月後の月末最終営業日です。手続き完了月の翌月末に総合口座に手数料がキャッシュバックされます。
SBI証券の投資信託では、保有の投信残高に応じてポイントがたまる「投信マイレージ」というサービスがあります。付与ポイントは1pt=1円として投資信託の買付などに使うことができます。
加えて、クレジットカードで投信積立ができる「クレカ積立」もでき、取扱本数は業界トップ水準で、買付手数料はすべて無料。SBI証券の投資信託は多くのメリットがあり、投資家にとって魅力的です。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 投資信託の移管入庫を完了、入庫時期に応じた書類受付期間内に申込書等をSBI証券に送付 |
特典内容 | SBI証券に投資信託移管の際に移管元金融機関に支払った出庫手数料をキャッシュバック |
対象コース | インターネットコース |
公式サイト | 詳細はこちら |
合わせてこちらもチェック!
iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)とは公的年金(国民年金・厚生年金)とは別に、自身が決めた一定額の掛金を自分で運用し、老後資産を形成する私的年金制度の1つ。
公的年金にプラスして給付が受けられるばかりか運用で出た利益は非課税、掛金全額は所得控除の対象となり所得税・住民税の負担が減る上に受取時も税制が優遇されるなど、多くの魅力を備えています。
SBI証券にiDeCo口座を開設し、実際に運用を始めるとお得なチャンスが巡ってくるキャンペーンです。
基本的に20歳以上65歳未満が加入でき、60歳以降に年金を受け取れるiDeCoは、税制優遇を受けながら老後の資金作りができる人気の制度。加入は任意ですがその数は増え続け、2023年6月時点で加入者数は約299.4万人にのぼります。
iDeCoを始める際は証券会社など金融機関に専用の口座を作りますが、その際にお得なのが本キャンペーンです。Wキャンペーンの1は終わりましたが、キャンペーン2は現在も実施中。期間内にiDeCo口座の開設を終わらせ、月5000円以上の掛金を拠出&エントリーすると、抽選で最大10万円分のAmazonギフトカードが当たります。
申し込み方法はWEBと書面の2つあり、ともに本人確認書類と基礎年金番号などを準備する必要があります。WEB申し込みは顧客情報の入力と書類アップロードで加入申し込みが完了し受付期間も長いので、期限が迫っている場合はこちらを選びましょう。
対象期間 | 書面申し込み期間: 2023年7月6日(木)~9月5日(火) WEB申し込み期間: 2023年7月20日(木)~9月19日(火) |
---|---|
条件 | 期間内にiDeCo口座開設を完了し、月5000円以上の掛金拠出とエントリー |
特典内容 | 抽選でAmazonギフトカード500円~最大10万円をプレゼント |
公式サイト | 詳細はこちら |
個人かつ成人の被紹介者(紹介された方)が、新規でSBI証券の総合口座開設完了&開設後に「Tカード番号登録」を済ませると、紹介者にTポイントを5000ptプレゼントするプログラムです。
紹介人数に上限はありませんが、ポイント付与の対象は年間最大3名(1万5000pt)まで。紹介するのにSBI証券の口座の有無は関係なく、誰でも参加できます。なお、被紹介者・紹介者が相互に紹介し合ったり、自身を紹介する行為は特典の対象外です。
プログラム参加の流れは、紹介者が概要を理解・同意の上、紹介フォームから専用URLを発行し、家族や友達に紹介。被紹介者は60日以内に提供された専用URLからSBI証券の証券総合口座の申し込みを行います。そして、口座開設完了後にPC版WEB画面にログインし、被紹介者のTカード番号を登録すると、条件達成付きの翌月最終週に紹介者のTカード番号にTポイントがプレゼントされます。
SBI証券は、Tポイントを1pt=1円分として投資信託の購入代金に充てる「ポイント投資」を提供しているので、5000ptは貴重な資金源になります。ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 被紹介者が本プログラム専用URL発行から60日以内に、紹介者からの専用URL経由でSBI証券の口座開設およびTカード番号登録を完了 |
特典内容 | 被紹介者の条件達成1名当たり、紹介者にTポイント5000ptプレゼント(年間最大3名) |
公式サイト | 詳細はこちら |
先ほど紹介したTポイント進呈プログラムの、dポイントバージョンです。
こちらの場合、被紹介者が紹介者から提供された専用の紹介URLからエントリーし、エントリー完了ページからSBI証券の新規口座開設およびdアカウント連携を行うことで手続きが完了します。すると、紹介人数に応じて紹介者へdポイントを1人当たり5000pt(年間最大3名)進呈されます。
注意点は、受け取るdポイントが期間・用途限定だということ。これはdポイント加盟店、d払い加盟店、携帯電話などドコモ商品の購入、dマーケット(一部ストア除く)などで使えますが、ドコモのケータイ料金の支払いやポイント交換商品などには使えず、有効期間は3カ月となります。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 被紹介者が本プログラム専用URL発行から60日以内に、紹介者からの専用URL経由でSBI証券の口座開設およびdアカウントを連係を完了 |
特典内容 | 被紹介者の条件達成1名当たり、紹介者にdポイント5000ptプレゼント(年間最大3名) |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券で初めて先物・オプション取引をする方が対象のプログラムです。
本プログラムに参加するには、SBI証券に先物・オプション用の口座開設が必須。証券総合口座を持っていない場合は同時に開設ができ、証券総合口座を持っている場合は申し込み完了から最短1分で口座を開設できます。
対象は日経225先物、TOPIX先物、日経225オプション等の取引。SBI証券のログイン後、本プログラムにエントリーし、エントリー月の翌月最終営業日まで取引した顧客に対して、合計数量に応じて最大10万円をキャッシュバックします。
取引数量 | キャッシュバック金額 |
---|---|
10枚~50枚 | 1000円 |
51枚~100枚 | 5000円 |
101枚~200枚 | 1万円 |
201枚~500枚 | 4万円 |
501枚~ | 10万円 |
通常の商取引はその場で代金を払い商品を受け取りますが、先物取引は「あらかじめ決められた日の決められた価格で商品を売買することを約束する取引」です。例えば、日経225先物(新規買い)の場合、2万円の時点で買っておき取引期限(現月)に2万100円になったとしたら、差額分の100円×取引単位1000倍=10万円の利益となります。
証拠金が必要で取引期限があり、場合によっては大きな損益を生む可能性もあるだけに、先物取引は投資の上級者向けの金融商品と言われています。リスク・リターンを理解した方のみトライすることをおすすめします。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | プログラムにエントリーの上、エントリー付きの翌月最終営業日までに取引 |
特典内容 | 取り引き合計数量に応じて最大10万円をキャッシュバック |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券にFX口座を新規開設し、実際にトレードをした方がお得になるプログラムです。
適用条件は、FX口座の新規開設と口座開設月の翌月最終営業日までにプログラムのエントリー&FX取引(決済を除く)です。期限内であればエントリーと取引の順番は問いません。
キャッシュバックの金額は取引単位により異なり、100円(10単位~30単位未満)~最大90万円(9万単位~)です。入金日はFX口座開設月の翌々月下旬ごろです。
取引金額単位 | キャッシュバック額 |
---|---|
米ドル/円を新規10万通貨 (10単位)取引 |
100円 |
米ドル/円新規300万通貨 (300単位)取引 +ユーロ/円新規300万通貨 (300単位)取引 |
5000円 |
米ドル/円新規3000万通貨 (3000単位)取引 +米ドル/円決済3000万通貨( 3000単位)取引 |
2万円 |
たくさん取引すればするほどキャッシュバック金額が増えるのが、本プログラムの特徴です。しかしながら、それを目当てにトレードを増やし、結果資金を減らしては元も子もありません。慎重な取引を心掛けましょう。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | FX口座を新規開設し、口座開設月の翌月最終営業日までにエントリー&取引 |
特典内容 | 取引の合計数量に応じて最大90万円のキャッシュバック |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券で、はじめてCFD(くりっく株365)を取引する方が対象のキャッシュバックプログラムです。新規でCFD(くりっく株365)取引口座を開設する方だけではなく、すでに口座を持っている方でも取引自体が初めてなら、エントリーの上で参加できます。なお、エントリー前にCFD(くりっく365株)取引を一度でも経験していると対象外です。
キャッシュバック条件達成までの流れは本プログラムにエントリーし、エントリー月の翌月最終営業日までに、はじめてCFD(くりっく株365)の取引をすること。取引の合計数量に応じて、エントリーの翌々月下旬ごろにキャッシュバックが行われます。
取引数量 | キャッシュバック金額 |
---|---|
5枚~9枚 | 500円 |
10枚~29枚 | 1000円 |
30枚~49枚 | 3000円 |
50枚~99枚 | 5000円 |
100枚~299枚 | 1万円 |
300枚~499枚 | 3万円 |
500枚以上 | 5万円 |
CFDは、世界の株価指数やコモディティに投資できるのが魅力です。未経験者で興味があるなら、これを機会に始めてはいかがでしょうか。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | エントリー&指定数量以上の新規・決済取引 |
特典内容 | 取引の合計数量に応じて最大5万円をキャッシュバック |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券は常時開催だけではなく、期間限定のキャンペーン・プログラムも多数用意しています。ここでは8月中に開催している期間限定のキャンペーンを紹介します。
米国株式を円貨決済で購入し、売買手数料の合計額が5000円以上になるとお得なキャンペーンです。
期間中にエントリーの上、条件を満たした方の中から抽選で10名にJTBトラベルギフト10万円分が贈られます。外貨決済(米ドル建て)ではなく、日本円建てで米国株式を購入するのが条件なので、間違えないようにしましょう。
当選者には2023年9月下旬ごろ(予定)に登録住所に商品が届きます。なお、JTBトラベルギフトには有効期限があります。同封されている書面で確認しましょう。
対象期間 | 2023年8月1日(火)~8月31日(木)
|
---|---|
条件 | 期間中にエントリーかつ円貨決済で米国株式現物を売買、合計手数料が5,000円以上 |
対象コース | インターネットコース |
特典内容 | 抽選で10名にJTBトラベルギフト10万円分プレゼント |
公式サイト | 詳細はこちら |
インド株式ファンドを対象に、月間保有金額増加分に応じて「投信マイレージ」のポイント付与率を上乗せするキャンペーンです。対象となる投資信託は以下のとおりです。
キャンペーン期間中にエントリーした方が対象となり、対象ファンドの月間平均保有金額増加分に応じて、対象銘柄ごとに以下の付与率でポイントがもらえます。
算定基準金額 | ポイント付与率 | 投信マイレージとの合計 |
---|---|---|
1000万円未満 | +0.10% | 0.20% |
1000万円以上 | +0.20%※ | 0.40%※ |
本キャンペーンによるポイントアップ分については、2023年10月中旬ごろに付与の予定です(JALのマイルは11月中旬ごろ)。通常の投信マイレージとして付与されるポイントは原則翌月15日(非営業日の場合は翌営業日)に付与されます。
インド株式は2023年7月に最高値を更新。対象国を絞って投資を行う投資信託の中でも人気が高く、今後の成長が期待されています。
対象期間 | 2023年8月1日(火)~9月30日(土) |
---|---|
条件 | 期間中にエントリーの上、対象ファンドを買い付け |
対象コース | インターネットコース |
特典内容 | Tポイント、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイルのポイント付与率アップ |
公式サイト | 詳細はこちら |
『SBIラップ 匠の運用コース』の利用者が対象のキャンペーンです。
同商品は、SBI証券が提供するプロに運用を任せる「ファンドラップサービス」のひとつ。業界大手の資産運用会社として知られる野村アセットマネジメントの運用戦略を活用して、投資一任業者のFOLIOが運用するというサービスです。
キャンペーン中にエントリーし、期間中のSBIラップ 匠の運用コースの「購入金額合計」-「売却金額合計」が10万円以上になると、抽選で10名に10万円、100名に1万円、1000名に1000円をプレゼントします。
なお、キャンペーン期間中に「SBIラップ AI投資コース」の「購入金額合計」-「売却金額合計」が1万円以上になった方は、当選確率が10倍にアップします。
購入金額はスポットおよび積立での買い付けの合計金額とし、2023年9月30日(土)までにSBIラップを解約すると、キャンペーンの対象外になります。申し込みの上で約定することが条件なので注意しましょう。
対象期間 | 2023年7⽉15⽇(⼟)〜8⽉31⽇(⽊) |
---|---|
条件 | 期間中に匠の運⽤コースの「購⼊⾦額合計」−「売却⾦額合計」が10万円以上 |
対象コース | SBIラップ 匠の運⽤コース |
特典内容 | 抽選で最⼤10万円プレゼント |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券では期間限定だけではなく、常時開催のキャンペーンもたくさん用意しています。対象者であればいつでも参加できるので、今からチェックしておきましょう。
SBI証券が厳選したファンドを保有していると、お得になるキャンペーンです。
本キャンペーンでは、SBI証券が取り扱う株式、バランス型のファンド(インデックスファンドを除く)から、「実績や規模が十分か」「資産形成向きか」など、定量的な観点でスクリーニングを実施。
ファンドを選ぶ際の基準と言われる「フィロソフィー」「プロセス」「ポートフォリオ」「ピープル」「パフォーマンス」をしっかり継続的に開示しているファンドをさらに厳選。対象商品を保有している期間中は、残高に応じて貯まるポイントが通常のファンドの最大50%増量します。
対象となるのは、
など11種類。基本的に長期保有に適した投資信託が選ばれています。投資をしながらポイントでも得したい人に向いています。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 対象となる投資信託を保有 |
特典内容 | 保有期間中、残⾼に応じてたまるポイントが通常の最⼤50%増量 |
公式サイト | 詳細はこちら |
三井住友カードでSBI証券のクレカ積立(投信積立)をする方にお得な情報です。
例えば、三井住友カード プラチナプリファードでクレカ積立をすると、毎月の積立額に応じて5.0%のVポイントを還元。仮に毎月1万円を積み立てると5年間で3万円相当、3万円なら9万円相当のポイントが受け取れます。
ちなみに三井住友カード プラチナプリファードの場合、初年度1年間でカードショッピング100万円、毎月5万円クレカ積立をすると、7万2000円相当がお得になります。また、プラチナプリファードまではいきませんが、ゴールドカードでも1.0%、一般カードでは0.5%のVポイントが付与されるので、自身のニーズに応じてカードを選ぶと良いでしょう。
また、SBI証券で投資信託を保有すると、月間平均保有金額の最大0.25%の投信マイレージも受け取れます。
投資をすることでポイントもお得にもらえるクレカ積立は、いまや投資のスタンダードになりつつあります。SBI証券で始めてはいかがでしょうか。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 三井住友カードを使いクレカ積⽴ |
特典内容 | 積⽴額の最⼤5%のVポイントを付与 |
公式サイト | 詳細はこちら |
SBI証券で米国ETFを取引したい方にお得なプログラムです。
本プログラムでは、人気の米国ETFから、長期投資に向いた銘柄をバランスよく厳選。対象の10銘柄の買付手数料が無料になります。
選ばれたのは米国経済の成長性を享受でき、さまざまな相場環境に対応できる王道の銘柄ばかり。投資信託に比べると保有コストが低い米国ETFから、さらに低コストの銘柄を選んでいます。
ETFはひとつの銘柄で手軽に分散投資ができ、長期投資にもピッタリ。SBI証券なら「米国株式・ETF定期買付サービス」で、コツコツ資産形成ができるだけではなく、リアルタイムでの取引も可能です。
対象期間 | 常時開催 |
---|---|
条件 | 対象の⽶国ETFの購⼊ |
特典内容 | 対象銘柄の買付⼿数料が無料 |
公式サイト | 詳細はこちら |
国内最大規模の口座数を誇る、SBI証券。優れた手数料プランだけではなく、投資信託のラインアップ数は業界最高水準と、特長を挙げるとキリがありません。資金が少ない投資の初心者ならS株(単元未満株)で少額から株式投資を始められるなど、ビギナーから経験者まで、幅広い層をカバーするサービスが用意されています。
そんなSBI証券では、口座開設や取引をするとお得になるキャンペーン・プログラムがたくさんあることもわかりました。常時開催・期間限定にわかれますが、使えるものがあれば、すぐさま参加することです。
キャッシュバックや手数料無料は投資のコスト削減になり、みなさんの資産運用をよりポジティブにしてくれます。まずは公式サイトの情報をチェックすることから始めましょう。
口座開設後、キャンペーンにエントリーします
SBI証券の口座開設キャンペーンは、期間中にエントリーし各種条件を満たすと得点が付与されます。まずは公式サイトの「キャンペーン」から、気になるものを探してみましょう。期間限定のものの場合、間に合うように参加手続きを進めましょう。
Webサイトから申し込みで簡単に口座開設できます
メールアドレスを登録し、氏名・住所などの情報を入力し、口座開設を申し込みます。「ネットで口座開設」を選択すると、オンライン上で本人確認書類の提出ができます。その後、審査等が完了したら口座開設完了通知が届き、初期設定をすれば取引を始められます。
いざ、株式投資を始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持される金融機関3つを、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。
SBI証券
楽天証券
松井証券
\ この記事をシェアしよう /
【2023年8月】SBI証券のお得な口座開設キャンペーン【分かりやすく紹介】
・当サイトの掲載情報は執筆者の見解であり、あくまでも参考情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資決定は、各取扱金融機関のサイト・配布物にてご確認いただき、ご自身の判断でなさるようお願い致します。
・当サイトの掲載情報は、信頼できると判断した情報源から入手した資料作成基準日における情報を基に作成しておりますが、当該情報の正確性を保証するものではありません。また、将来的な予想が含まれている場合がありますが、成果を示唆あるいは保証するものではありません。
・当サイトは、掲載情報の利用に関連して発生した一切の損害について何らの責任も負いません。
・当サイトの掲載情報は、各国の著作権法、各種条約およびその他の法律で保護されております。
・当サイトへのリンクは原則として自由ですが、掲載情報を営利目的で使用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、ライセンス、販売、出版等)する事は禁止します。