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最終更新:2021年02月17日

分かりやすさ“ナンバーワン”のNISA&iDeCo解説本!「はじめてのNISA&iDeCo」/初心者向けおすすめ本

分かりやすさ“ナンバーワン”のNISA&iDeCo解説本!「はじめてのNISA&iDeCo」/初心者向けおすすめ本
頼藤 太希 マネーコンサルタント

この記事は4分で読めます

投資を始めよう!と思い立ったとき、最初に目にするのがNISAやiDeCoというキーワードでしょう。でも、そもそもNISAって何?どうやって買えばいいの? など、初めての人にはとっつきにくい制度であるのも事実。『はじめてのNISA&iDeCo』は、そんな2つの制度を、さまざまなメディアで活躍するマネーコンサルタントの頼藤太希氏が分かりやすく解説する1冊です。株式投資や仮想通貨、FXや不動産投資など、数多くある投資対象の中でもなぜNISAとiDeCoに焦点を当てたのか。その理由も含めて、著者自らが書籍を紹介します。

誰もがしたい資産運用は「お金を減らさずに増やす」運用

2020年のコロナショックのあとで資産運用をスタートさせる人が急増しています。日本証券業協会のデータによると、インターネットで取引を行う証券会社の新規開設口座数が2020年3月に急増。前年の2019年3月の2倍以上となっており、2020年4月以降も、前年を上回る水準で口座の新規開設が行われています。

特に楽天証券は口座数を大きく伸ばしており、2020年12月には500万口座を突破したと発表しました。9カ月で100万口座増とのことで、とても勢いがあります。

こうした事実から、お金の不安がつきまとうこの時代に、多くの人が資産運用を行うことでお金を増やそうとしていることが窺えます。

資産運用

みなさんが資産運用をするのは、ズバリ「お金を増やしたい」からですよね。「お金を減らしたい」からやる人はいないでしょう。ということは、誰もがしたい運用は「お金を減らさずに増やす」運用だということになります。

でも、「お金を減らさずに増やす」ことができても、難しかったり、手間や時間ばかりかかっていたりしては面倒です。できるなら手間と時間をかけず、「ほったらかしたい」と思うはずです。だから、僕は「ほったらかし投資」を推奨しています。初期設定だけすれば、勝手にお金が増えていく。そんな投資方法なら、楽チンですよね。

5つのキーワード「長期投資」「積立投資」「分散投資」「低コスト」「非課税」

ほったらかしで、お金を減らさずに増やすためには、5つのキーワードが重要になってきます。「長期投資」「積立投資」「分散投資」「低コスト」「非課税」です。

お金を減らさずに増やすための5つのキーワード「長期投資」「積立投資」「分散投資」「低コスト」「非課税」

「長期」は、長い時間をかけて投資を行うことです。短期間の投資はどうしてもリスク(利益や損失のブレ幅)が大きくなる傾向があります。しかし、数十年という長い期間で投資すれば、リスクを減らし、世界経済の成長とともに利益を得ることが期待できます。

「積立投資」は、毎月コツコツ、一定金額ずつ投資することです。たとえ1回ずつのお金は少額でも、毎月続けていくことでやがてまとまったお金になります。また、株価や為替相場の変化に左右されずに運用を続けられる点もメリット。投資は、相場に一喜一憂せず、淡々と続けることが成功の秘訣なのです。

「分散投資」は、投資先を値動きの異なるさまざまな金融商品に分けることです。一般的に、株と債券の値動きは逆の動きをする傾向にあります。値動きの異なる資産を組み合わせることで、そのどれかが損失を出しても、他のどれかが損失をカバーしたり、利益を出したりして、トータルでお金を増やすことを目指せます。

投資でお金を増やそうと考えると、つい、いくら儲かるかに目が行きがちですが、大事なのは「手元にいくら残るか」です。よって、忘れてはいけないのが手数料や税金の存在です。とくに「低コスト」で投資できるかどうかは、お金を増やす上でとても重要です。

手数料は、投資信託ならば購入時手数料・信託報酬・信託財産留保額などがかかります。購入する商品や金融機関などによっても異なります。そして、投資で得られた利益には、通常20.315%の税金がかかります。この税金がかからない制度が「NISA」と「iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)」です。

投資で得られた利益に税金がかからない制度が「NISA」と「iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)」

手数料や税金は単純に利益を引き下げる要因になるので、できるだけ少なくてすむ方法、安く抑える方法を考えて投資をするべきです。将来のリターンは選べませんが、手数料や税金は下げる手立てがあります。

NISAには「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3つがあります。この中で、日本に住む20歳以上なら誰でも利用できるのが「一般NISA」と「つみたてNISA」です。

「長期投資」「積立投資」「分散投資」「低コスト」「非課税」の5つのキーワードを意識するなら、つみたてNISAがおすすめです。つみたてNISAは年間の投資上限額は40万円、この投資が生む運用益は20年間にわたって非課税になります。また、つみたてNISAにラインアップされている商品は、「低コスト」といった、国が厳しく定めた条件をクリアしたものになっています。

また、iDeCoは老後資金を自分で作りつつ、運用益を非課税にできるほか、毎年の所得税や住民税まで安くできる制度です。積み立て運用する資産は60歳以降にならないと引き出しできませんが、そのぶん確実に老後資金を貯めることができます。これら非課税の制度を利用することで、普通に投資するよりも効率よくお金を増やせる可能性があります。

本書では、NISA・iDeCoの制度の仕組みはもちろん、口座開設方法や申込書の書き方、金融機関選び、商品選びまで、オールカラー・マンガと図解でしっかり解説しています。

一緒に資産形成を楽しみましょう。

オールカラー・図解満載と、『はじめてのNISA&iDeCo』は初めての人でも読みやすい書籍のようです。実際、どんな内容が掲載されているのでしょうか。書籍の中身を特別にチラ見せします! 以下のリンクをクリックしてご覧ください。

記事の一部を特別にチラ見せ!

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