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最終更新:2023年02月02日

【2023年最新】NISA口座おすすめ証券会社・銀行ランキング比較【銘柄も紹介】

【2023年最新】NISA口座おすすめ証券会社・銀行ランキング比較【銘柄も紹介】
岩永 真理 ファイナンシャル・プランナー

NISA(ニーサ)とは、投資から得られる利益にかかる税金(通常税率20.315%)が非課税になる制度。投資を始めるならぜひ積極的に利用したい制度です。NISAには、株式にも投資できる「NISA(一般NISA)」と、投資信託の長期積立が基本の「つみたてNISA」があります。

この記事では、NISA(一般NISA)のおすすめ銘柄や、口座を開くのにぴったりな金融機関の選び方をお伝えします。どの金融機関でNISAを始めればよいかわからない人も、自分に合う金融機関を見つけて早速NISAで資産形成を始めてみてはいかがでしょうか

結論(この記事のポイント)
  • NISA口座の金融機関は手数料、取扱商品、IPO実績で選ぶ
  • NISA口座でおすすめの個別株式銘柄&投資信託ランキング
  • NISA口座開設はネット証券3社がおすすめ

目次

目次を開く

一般NISAとつみたてNISAはどっちがおすすめ?

NISAには、個別株式に投資できる「NISA(一般NISA)」と、長期で投資信託に積立できる「つみたてNISA」の2つがあります。

主な違いは下記のとおりです。

NISA(一般NISA) つみたてNISA
①非課税投資期間 5年間 20年間
②非課税投資枠 年間上限120万円
(5年間で計600万円)
年間上限40万円
(20年間で計800万円)
③投資対象商品 個別株式・投資信託・ETF 投資信託・ETF
④投資方法 一括投資・積立投資 積立投資

どちらもネット証券などで「NISA口座」を開いて投資します。その際に、注意が必要なのが、NISAかつみたてNISAかのどちらかしか選べないこと。

迷ってしまいそうですが、選び方は簡単です。

  • 個別株に投資したいならNISA(一般NISA)
  • 投資信託の積立のみならつみたてNISA

個別株に投資したいならNISA

つみたてNISAでは個別株投資はできません。そのため、個別株投資をしたい人はNISA(一般NISA)を選びましょう。なお、NISAでは株式投資以外に投資信託も選べます。投資方法も一括、積立の両方が選べるので柔軟な投資が可能です。

投資で出た利益が非課税になる期間は最長5年間。最長20年間のつみたてNISAと比べると短いですが、投資可能額は年間120万円と、同40万円のつみたてNISAより多くなっています。

投資信託の積立のみならつみたてNISA

一方のつみたてNISAは、金融庁が選んだ初心者にも向く投資信託から選んで積立投資をするもの。

最長20年間ものあいだ、投資で出た利益が非課税になるので長期でコツコツと複利効果を狙うことが可能です。

積立投資は一度設定すると自動で積み立てられるので、忙しい人にもおすすめのほったからし投資が魅力。つみたてNISAは投資初心者に特におすすめといえるでしょう。

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NISA口座おすすめ国内株銘柄5選

続いて、個別株投資をしたい人におすすめのNISA(一般NISA)国内株をSBI証券の買付ランキングより人気の5銘柄を紹介します。いずれも業績がよく、配当にも期待できる銘柄がそろっています。

  • 1位:日本郵船
  • 2位:商船三井
  • 3位:トヨタ自動車
  • 4位:日本たばこ産業
  • 5位:ENEOSホールディングス
  • 出所:SBI証券の週間買付金額ランキング(NISA)2023年1月2日~6日

1位:日本郵船

銘柄コード 9101
市場 東証プライム
最低投資額 297,000円(2023年1月6日)
配当利回り 16.2%(同上)
株主優待 飛鳥クルーズ優待割引券3枚
(100株以上)
【おすすめ理由】
  • 過去最高益を更新の見込み
  • 4期連続増配の見込み

日本郵船はコロナ禍に恩恵を受けた海運株の代表銘柄の一つ。2023年3月期の業績も上方修正しており、前期の過去最高益を更新する見込み。配当性向(利益に占める配当金の割合)25%を目安としており、継続して配当利回りも期待できる銘柄です。

株主優待は、100株以上で飛鳥クルーズの優待割引券が3枚もらえます。日本郵船は高い配当利回りを得たい人におすすめです。

2位:商船三井

銘柄コード 9104
上場市場 東証プライム
最低投資額 316,500円(2023年1月6日)
配当利回り 17.4%(同上)
株主優待 客船「にっぽん丸」クルーズ優待券など
(2枚×年2回、100株以上)
【おすすめ理由】
  • 今期業績を増収増益に上方修正
  • 5期連続増配の見込み

商船三井も海運株の有望銘柄。2023年3月期も増収増益を見込み、中長期的にはM&Aなども視野に成長路線が期待されます。

配当性向は日本郵船と同じく25%を予定、来期以降は投資計画を確認しながら東証プライム市場の動向を踏まえた見直しを検討。株主優待は客船「にっぽん丸」クルーズ優待券など。

配当利回りは好調な業績を反映して高く、年間配当金は1株当たり550円の予定。商船三井も高い配当利回りを得たい人におすすめです。

3位:トヨタ自動車

銘柄コード 7203
上場市場 東証プライム、名証プレミア
最低投資額 1,825円(2023年1月6日)
配当利回り 2.85%(同上)
株主優待
【おすすめ理由】
  • 持続的な成長が期待できる銘柄
  • 株価も買いやすく、長期保有にも向く

時価総額日本一としてもお馴染みのトヨタ自動車。前期は増収増益の過去最高を達成しましたが、2023年3月期は原材料費の高騰などで減益見込み。とはいえ今後もEV(電気自動車)シフト等に向け、持続的な成長が期待される銘柄の一つでしょう。

株主優待はありませんが、トヨタ自動車は連結配当性向30%を維持・向上させつつ安定的・継続的に配当を行う意向。トヨタ自動車は株価も買いやすく長期保有にもおすすめの銘柄です。

4位:日本たばこ産業

銘柄コード 2914
上場市場 東証プライム
最低投資額 261,050円(2023年1月6日)
配当利回り 7.2%(同上)
株主優待
【おすすめ理由】
  • 通期業績予想を上方修正
  • 配当性向が高く、継続的にも期待

日本たばこ産業(JT)の2022年12月期は円安の影響で通期予想を上方修正。年間配当も188円と前期比48円増が見込まれます。

株主優待は残念ながら廃止されましたが、今後はさらなる配当による利益還元に期待されるところです。配当性向は75%を目安にしており、実際に達成しています。日本たばこ産業は配当面での注目度が上昇している銘柄としておすすめです。

5位:ENEOSホールディングス

銘柄コード 5020
上場市場 東証プライム、名証プレミア
最低投資額 44,470円(2023年1月6日)
配当利回り 5.0%(同上)
株主優待
【おすすめ理由】
  • 総還元性向50%以上に期待
  • 最低投資額が低いため初心者にも買いやすい

石油元売り最大手のENEOSホールディングスの2023年3月期は増収減益の見込みですが、円安等の影響で減益幅を上方修正。中長期的には再生可能エネルギー、電気自動車(EV)などの新規事業への注力が期待されます。

ENEOSホールディングスでは、現状を下回らない配当水準、さらに総還元性向(利益に占める配当金と自社株買い総額の割合)を50%以上とする意向を持っています。

ENEOSホールディングスは最低投資額が5万円以下(2023年1月6日時点)となっており、初心者にも買いやすい銘柄といえるでしょう。

NISA口座おすすめ株銘柄の選び方

人気ランキングの銘柄が分かったところで、それ以外の株も気になりますよね。自分でおすすめ株を探したい場合はどのように選べばよいのでしょうか。

利益が非課税になるNISA口座ならではのメリットを活かしたおすすめ株の選び方は次の3つがポイントです。

【NISA口座おすすめ株の選び方】
  • 年間非課税上限枠内で買える銘柄
  • 値上がり益(キャピタルゲイン)狙いの銘柄
  • 配当金(インカムゲイン)狙いの銘柄

年間非課税上限枠内で買える銘柄

株式は「株価(いくらの株を)×売買単位(何株買うか)」で合計の購入価格が決まります。NISA口座で国内株を買うときは、年間非課税上限枠が120万円という点に注意しましょう。

株式の売買単位は基本的に100株からなので、1株が1万2000円以上だとNISA口座の非課税枠を超える銘柄もあるということです。たとえば、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの株価は7万9530円(2023年1月6日時点)ですので、NISA口座での購入は難しいでしょう。

その際はミニ株(単元未満株)という、一株から取引できるサービスがある証券会社なら購入が可能です。ただし、ミニ株の取扱があってもNISA口座で利用できるかは証券会社によって異なります。たとえば、SBI証券などではNISA口座でミニ株も買えますよ。

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値上がり益(キャピタルゲイン)狙いの銘柄

値上がり益(キャピタルゲイン)とは、文字どおり買った金額より高い株価で売った場合の差額の儲けです。値上がり益が狙える銘柄の探し方には、主に2つのポイントがあります。

【値上がり益が狙える銘柄の探し方】
  • 業績が伸びている銘柄
  • IPO銘柄

1つ目の業績が伸びている銘柄については、普段からニュースなどで企業業績の動向に注目しておきましょう。

より具体的に探すには各証券会社のウェブサイトから銘柄スクリーニング機能などを活用しましょう。たとえば楽天証券なら、おすすめスクリーナーとして売上高成長率などから割り出した成長企業をピックアップしてくれますよ。

2つ目のIPO銘柄とは、新規上場株式のこと。新規上場する企業は事業が伸びており、今後の成長が見込まれるため株価の伸びも期待されます。IPOの株式数には上限があり一般投資家の購入は抽選となるため、さらに人気が高まる傾向にあります。

具体的なIPO銘柄の予定については、各証券会社のウェブサイトなどで確認できます。証券会社によって抽選方法や割り当てられる株数が違うため、注意が必要です。

なおIPO銘柄の取扱数についてもっとも多いのがSBI証券です(2022年3月通期)。

なおIPO株を狙うには、より多く証券会社から申し込んで当選確率を上げる方法もあります。実際にそのような投資家も多いため、気になる方は複数の証券会社への口座開設を検討してみてもいいかもしれません。

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配当金(インカムゲイン)狙いの銘柄

配当金(インカムゲイン)とは、株主に配られるお金です。配当金は持ち株数に応じて分配されますが、必ずしも得られるとは限りません。企業は主に利益から配当金を分配しますので、業績悪化時などには配当が減ったり、無配当となることもあります。

安定収益を狙ってインカムゲインを得たいなら、継続して配当を行っている銘柄を選びましょう。

具体的には各証券会社の銘柄スクリーニング機能などから探せます。たとえばマネックス証券なら、銘柄スカウターから連続増配株を選択すればピックアップされますよ。

NISAおすすめ投資信託銘柄5選

NISA(一般NISA)口座では株式だけでなく、投資信託にも投資できます。

そこでNISAでおすすめの投資信託として、楽天証券のNISA口座「投資信託 買付金額ランキング」からトップ5銘柄を紹介します。

  • 出所:楽天証券の投資信託買付金額ランキング(NISA口座)2023年1月2日~6日

1位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

運用会社 三菱UFJ国際投信
投資対象 米国株式
対象インデックス S&P500
信託報酬 0.0968%
基準価額 1万7,987円
純資産総額 1兆6,162億円
  • 2023年1月6日時点

eMAXISSlimシリーズは業界最低水準の運用コストの投資信託として有名。中でもeMAXISSlim米国株式(S&P500)は、SBI証券や楽天証券の販売金額人気ランキング上位の常連です。

純資産総額(投資信託の規模)1兆円超えはインデックスファンドとして初の快挙。人気のほどがうかがえます。

eMAXISSlim米国株式(S&P500)は人気の米国株式に低コストで投資したい人におすすめです。

SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券マネックス証券などで取り扱いがあります。

2位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

運用会社 三菱UFJ国際投信
投資対象 全世界株式
対象インデックス MSCI オール・カントリー・
ワールド・インデックス
信託報酬 0.1144%
基準価額 1万6,121円
純資産総額 7,948億円
  • 2023年1月6日時点

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は1位と同じeMAXIS Slimシリーズのうち全世界株式に分散投資するファンド。通称「オルカン」と呼ばれ、こちらも継続して人気が高く、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」1位を獲得しています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は1本で全世界の株式に分散投資できるので、初心者にもおすすめのファンドです。

SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券マネックス証券などで取り扱いがあります。

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3位:楽天・全米株式インデックス・ファンド

運用会社 楽天投信投資顧問
投資対象 全米株式
対象インデックス CRSP USトータル・マーケット・
インデックス
信託報酬 0.162%
基準価額 1万8,500円
純資産総額 7,242億円
  • 2023年1月6日時点

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、「楽天・VTI」という愛称のとおり米国ETFのVTIに主に投資するファンドです。

VTIとは、世界最大級の運用会社バンガードが運用するバンガード・トータル・ストック・マーケットETFのこと。米国株式市場の約4,000銘柄に広く分散投資できる点が人気です。

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、人気海外ETFのVTIに投資信託で手軽に投資したい人におすすめです。

SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券マネックス証券などで取り扱いがあります。

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4位:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

運用会社 三菱UFJ国際投信
投資対象 全世界株式(除く日本)
対象インデックス MSCIオール・カントリー・
ワールド・インデックス(除く日本)
信託報酬 0.1144%
基準価額 1万6,260円
純資産総額 1,916億円
  • 2023年1月6日時点

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、2位のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の投資対象から日本株式を除いたもの。

投資では自分の持っている資産全体で商品の組み合わせを考える必要がありますが、日本株には個別で投資したい、あるいはすでに国内株式の投資信託を持っているなどの場合は、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を組み合わせてもよいでしょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、日本ではなく外国の株式に幅広く分散投資したい人におすすめです。

SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券マネックス証券などで取り扱いがあります。

5位:楽天・全世界株式インデックス・ファンド

運用会社 楽天投信投資顧問
投資対象 全世界株式
対象インデックス FTSEグローバル・オールキャップ・
インデックス
信託報酬 0.20%
基準価額 1万5,705円
純資産総額 2,259億円
  • 2023年1月6日時点

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、「楽天・VT」という愛称のとおり米国ETFのVTに主に投資するファンドです。

VTとは、世界最大級の運用会社バンガードが運用するバンガード・トータル・ワールド・ストックETFのこと。前述したVTIでは米国株式にしか投資できませんが、VTでは新興国を含む全世界47カ国の株式に投資できます。

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、人気海外ETFのVTに投資信託で手間なく投資したい人におすすめです。

SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券マネックス証券などで取り扱いがあります。

おすすめNISA口座開設先【証券会社】ランキング【まとめ表】

NISA口座は、証券会社(ネット・対面)・銀行・郵便局などの金融機関で開設できます。ただし、取扱商品や手数料などは各社によって異なります。

できるだけ有利な金融機関で開設するためにNISA口座を開設する際には次の3つのチェックポイントを比較しましょう。

  1. 手数料…安価ならその分リターンが大きくなることが期待できる。なるべく安いところを選ぼう(詳しくはこちら)。
  2. 取扱商品…商品数が多いと投資の選択肢が広がる。なるべく豊富なところを選ぼう(詳しくはこちら)。
  3. IPO実績…IPO取扱数が多い方が抽選参加の機会も増える。実績のあるところを選ぼう(詳しくはこちら

金融機関の中でもNISA取扱商品の種類が多い証券会社を11社調査し、ランキングしました。早速NISA口座を開設する金融機関を探してみましょう。

※この表は横にスクロールします

横にスクロール
【証券会社ランキング表】
  ①手数料
(株式売買
手数料※1
②NISA取扱商品 ③NISAでのIPO実績 ④総合得点
(11点満点)
国内株 海外株 投資信託 主幹事数/
取扱数
(2021年)
抽選方法 抽選時
前受金
1位 SBI証券 無料

(ETF・REIT・ETN・単元未満株(S株)含む)


・米国、中国など9カ国の株式
・海外ETF(米国、中国、韓国など)

2,663本
(原則
ノーロード)
18/122 60%:完全平等抽選 必要 10
30%:上記未当選者でIPOチャレンジポイント数の多い順に配分
10%:当社が定めた配分基準
2位 マネックス証券 無料

(REIT、ETF、ETN、単元未満株(ワン株)含む)


・米国、中国の株式
・海外ETF

1,282本
(すべて
ノーロード)
1/66 完全平等抽選 必要 8
3位 松井証券 無料

(ETF、ETN、REIT)

× 1,650本
(ノーロード)
0/56 70%以上が
完全平等抽選
不要 7
3位 楽天証券 無料

(ETF・ETN・REIT、単元未満株を含む)


・米国、中国、アセアンの株式
・海外ETF(米国・中国・シンガポール)

2,637本
(原則
ノーロード)
NISAでの取扱なし 7
5位 auカブコム
証券
無料

(ETF、プチ株含む)

× 1,621本
(ノーロード)
0/42 10%以上は抽選による配分、抽選によらない配分は審査部門の内部管理責任者が認める顧客 必要 5
5位 GMOクリック
証券
無料

(コールセンターからの注文・単元未満株の売却を除く)


(ETF・REIT・ETN・単元未満株を含む)

× 133本
(原則
ノーロード)
0/0 完全平等抽選 必要 5
5位 DMM.com証券 無料

(ETF、ETN、REIT、単元未満株含む)


(米国株、米国ETF)

× 0/5 完全平等抽選

(ただし委託販売分のみ。当社への配分がなければ、抽選参加申込は失効)

不要 5
8位 岡三オンライン 1100円
(税込)

(ETF、ETN、REIT、単元未満株含む)

× 659本
(ノーロード)
0/48 過去の取引実績に応じた3ステージ制、最低ステージの割当株数は10%以上 不要 3
8位 SBI
ネオトレード
証券
440円
(税込)

(ETF、ETN、REIT含む)

× 10本
(ノーロード)
0/20 90%:取引実績や保有資産によって当選確率が変わるステージ制抽選 不要 3
10%:完全平等抽選
- 野村證券 オンライン専用支店・オンラインサービス
2095円(税込)

店舗
0.880%+3388円

(EFT、REIT含む)

×
(対象外)
1,019本 -/- 完全平等抽選
(オンライン抽選の場合)
不要
(オンライン抽選の場合)
-
- SMBC日興証券 ダイレクトコース・オンライントレード
1650円(税込)

店舗
0.990%+2750円

(ETF、REIT含む)

× 954本 -/- 10%:完全平等抽選

(そのうち未当選のダイレクトコース顧客は最大5%を目途にステージ別抽選)

必要 -

2023年1月時点、※1…株取引における1取引ごとプランで約定金額120万円までの売買手数料、税込み

【採点基準】①手数料(株式売買手数料)…無料2点、有料0点、②取扱商品…各商品扱いあり各1点、投信は次の場合さらに加点(2000本以上2点、1000本以上1点)、③NISAでのIPO実績…取扱数100以上2点、60以上1点、60未満0点、/ 抽選方法:完全平等抽選比率50%以上1点、50%以下・委託販売0点、/ 抽選時前受金:不要1点、必要0点 =合計11点満点

続いて、1~3位のおすすめ証券会社を紹介していきます。

1位 SBI証券

比較の結果、SBI証券がランキング1位になりました。

①手数料(株式売買手数料) 無料
②NISA取扱商品 国内株

(ETF・REIT・ETN・単元未満株(S株)含む)

海外株

・米国、中国など9カ国の株式
・海外ETF(米国、中国、韓国など)

投資信託 2,663本
(原則ノーロード)
③NISAでのIPO実績 主幹事数/
2021年の取扱数
18/122
抽選方法 60%:完全平等抽選
30%:IPOチャレンジポイントによる優遇抽選
10%:同社が定めた配分基準
抽選時前受金 必要

2023年1月時点

SBI証券でNISA口座を開設するメリット

1.海外株式の取扱数が断トツ

NISA口座で選べる海外株式は米国、中国、韓国、ロシア、一部のアセアン諸国などの9カ国。他社と比べて断トツに多いのが特徴です。

2.投資信託は2000本を超える品揃え

投信パワーサーチ機能で、リスクとリターンを勘案したモーニングスターの相対的評価なども参考に投信を探せます。同社のNISA口座では投信の売買手数料が無料。

3.IPO(新規上場株)の取扱いが圧倒的多数

IPOの抽選に参加できる機会が多くなるため、仮にIPO株取引で利益が増えるとNISAの非課税メリットも大きくなります。

SBI証券NISA口座のおすすめ銘柄

SBI証券の週間買付ランキング(NISA、2023年1月2日 ~ 1月6日)の国内株式および投資信託の1位銘柄を紹介します。

【国内株式】日本郵船(9101)

海運株の代表格として人気の日本郵船。2023年3月期は過去最高益更新と4期連続増配が見込まれます。詳しくはこちらで紹介しています。

【投資信託】SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
(愛称:SBI・V・S&P500)

バンガード・S&P500ETFを通じて、米国大型株の動向を表す代表的な株価指数S&P500に連動する投資成果をめざします。

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2位 マネックス証券

比較の結果、マネックス証券がランキング2位になりました。

①手数料(株式売買手数料) 無料
②NISA取扱商品 国内株

(REIT、ETF、ETN、単元未満株(ワン株)含む)

海外株

・米国、中国の株式
・海外ETF

投資信託 1,282本
(すべてノーロード)
③NISAでのIPO実績 主幹事数/
取扱数(2021年)
1/66
抽選方法 完全平等抽選
抽選時前受金 必要

2023年1月時点

マネックス証券でNISA口座を開設するメリット

1.株式売買手数料が無料

NISA口座での株式の売買手数料が恒久的に無料です。一般口座や特定口座で取引するよりも有利に国内株式へ投資できます。

2.海外株式もNISA口座で投資できる

米国株式 5000銘柄超(2022年1月13日時点)と中国株式ほぼ全銘柄に投資ができます。NISA口座における外国株式買付時の国内取引手数料(税込)は、恒久的に全額キャッシュバックされ実質無料になります。

3.IPO(新規上場株)の抽選は完全平等抽選

マネックス証券では、申込者数が配分株式数よりも多い場合はすべての投資家が同様の当選確率になるように抽選を行います。

マネックス証券NISA口座おすすめ銘柄

マネックス証券の週間売れ筋ランキング(NISA、2022年1月24日〜1月28日)で投資信託の1位銘柄を紹介します。

【投資信託】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国大型株の代表的な株価指数S&P500に連動する投資成果をめざします。同じ指標をベンチマークとするSBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドよりも純資産残高は多く、大規模なファンドです。詳しくはこちらで紹介しています。

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3位 松井証券

比較の結果、松井証券がランキング3位になりました。

①手数料(株式売買手数料) 無料
②NISA取扱商品 国内株

(ETF・ETN・REITを含む)

海外株 ×
投資信託 1,650本
(原則ノーロード)
③NISAでのIPO実績 主幹事数/
取扱数(2021年)
0/56
抽選方法 70%以上が完全平等抽選
抽選時前受金 不要

2023年1月時点

松井証券でNISA口座を開設するメリット

1.株式売買手数料は無料

NISA口座内での国内株式(国内ETF・ETN・REITを含む)の売買手数料が無料。特定口座や一般口座で取引するより有利に国内株式などへ投資ができます。

2.投資信託は1500本を超える品揃え

豊富な品揃えに加えて、NISA口座内での投資信託の買付手数料が無料です。

3.IPO(新規上場株)の抽選は70%以上が完全平等抽選

これまでの取引実績にかかわらず、IPOの抽選に平等に参加できる機会は70%以上と比較的多くあります。

松井証券NISA口座おすすめ銘柄

松井証券の国内株式 週間売買ランキング(2023年1月4日~1月6日)および投資信託資金流入ランキング(2023年1月2日~1月6日)の1位銘柄を紹介します。

【国内株式】レーザーテック(6920)

1960年創業、1990年東証一部上場企業。半導体関連装置が主力商品。半導体関連業界の積極的な投資を受けて6期連続で過去最高の業績。

【投資信託】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国大型株の代表的な株価指数S&P500に連動する投資成果をめざします。同じ指標をベンチマークとするSBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドよりも純資産残高は多く、大規模なファンド。詳しくはこちらで紹介しています。

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3位 楽天証券

比較の結果、楽天証券が松井証券と同率でランキング3位になりました。

①手数料(株式売買手数料) 無料
②NISA取扱商品 国内株

(ETF・ETN・REIT、単元未満株を含む)

海外株

・米国、中国、アセアンの株式
・海外ETF(米国・中国・シンガポール)

投資信託 2,637本
(原則ノーロード)
③NISAでのIPO実績 主幹事数/
取扱数(2021年)
0/74
抽選方法 NISA口座では取扱なし
抽選時前受金

2023年1月時点

楽天証券でNISA口座を開設するメリット

1.株式売買手数料は無料

NISA口座内での国内株式(国内ETF・ETN・REITを含む)の売買手数料が無料。特定口座や一般口座で取引するより有利に国内株式などへ投資ができます。

2.海外株式もNISA口座で投資できる

米国、中国、アセアンの株式に投資できます。また、米国、中国、シンガポールの海外ETF(上場投資信託)へも投資可能。海外ETFは、買付手数料が全額キャッシュバックされるメリットがあります(2023年1月時点)。

3.投資信託は2000本を超える品揃え

豊富な品揃えに加えて、NISA口座内での投資信託の買付手数料が無料です。

楽天証券NISA口座おすすめ銘柄

楽天証券の国内株式買付代金ランキング(2023年12月1日~12月31日)と投資信託のNISAランキング(買付金額、2023年1月3日~1月6日)の1位銘柄を紹介します。

【国内株式】トヨタ自動車 (7203)

誰もが知る世界首位級の自動車メーカーで、国内でも高いシェアを占めます。早くから電気や水素など多方面への研究、設備投資がされていて、環境技術で優位性があります。詳しくはこちらで紹介しています。

【投資信託】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国大型株の代表的な株価指数S&P500に連動する投資成果をめざします。同じ指標への連動をめざすSBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドよりも純資産残高は多く、大規模なファンドです。詳しくはこちらで紹介しています。

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【NISA口座開設】おすすめ証券会社の選び方

NISAを始めるには、通常の証券口座(総合口座)に加え、専用の「NISA口座」の開設が必要です。NISA口座は1人1口座しか持てず、いったん開設すると変更には時間と手間がかかります。そのため、最初にどの金融機関を選ぶかをよく考えて開設しましょう。

金融機関によって手数料や取扱商品が異なるため、少しでも有利な金融機関でNISA口座を開設することがおすすめ。NISA口座を開く際には、①手数料、②取扱商品、③IPO(新規上場株・新規公開株)実績を比較しましょう。

おすすめ証券会社の選び方

①手数料

NISA口座の開設自体には手数料はかかりません。しかし、NISA口座で金融商品を取引すると商品によっては手数料が発生することがあります。また、金融機関によって手数料は異なります。できれば手数料が少ない金融機関で取引したいもの。総合的に考えると支払う手数料が少ない方が、運用利回りは高くなるからです。具体的な手数料は以下のとおりです。

<売買手数料> 無料・有料・約定(※)数によるなど、金融機関によって異なる

  • 株式…同じ金融機関でも国内株式・外国株式・国内ETF・海外ETFによって異なる
  • 約定(やくじょう)…株式取引などの売買が成立すること

<販売(買付)手数料> 金融機関(販売会社)によって異なる

  • 投資信託…ノーロードのファンド(投信)は販売手数料が無料。

詳しくは前述の11社比較表を参照してください。

②取扱商品

NISA口座で売買できる商品は次の通りです。

【NISAの取扱商品】
  国内 海外
NISA口座で購入できる取扱商品 株式
ETF
ETN
REIT
株式
ETF
投資信託

これらの取扱商品のうち、NISA口座で売買できる金融商品や、それぞれのラインアップ数は各金融機関によって異なります。

株式やETF(上場投資信託)は、証券会社しか取り扱いがありません(詳しくはこちら)。また株式は、国内株式と外国株式がありますが、外国株式はSBI証券など、NISA口座で買える証券会社が限られています

投資信託もさまざまな種類がありますが、銘柄のラインアップや取扱数は金融機関によって千差万別です。詳しくは前述の比較表をご参照ください。

金融商品の種類やそれぞれのラインアップ、取扱数が多いほど選択肢が広く、自由に金融商品を組み合わせられます。長期投資では将来的に資産配分の変更などを考える必要があることも。そのためにも商品の取扱数が多く、より有利に資産運用できる金融機関を選ぶとよいでしょう。

③IPO実績

IPO(新規公開株式)とは、それまで証券取引所に未上場だった企業が株式を新規に上場する際に新株の発行や売り出しを行う株式のことです。

NISA口座では投資の利益が非課税になるため、一般に成長幅が大きいと期待されるIPOなどの新規上場株式を購入したい人もいるでしょう。

NISA口座でIPOを検討している人は、IPOに実績のある証券会社を選べばチャンスが増える期待も持てるでしょう。また、抽選方法が完全平等方式であれば、過去の取引実績などにとらわれずに参加することができます。

詳しくは比較表を参照してください。

NISA口座開設の注意点:銀行では株式の取扱がない

NISA口座の投資商品は比較表の②NISA取扱商品で取り上げています。そのうち株式やETF(上場投資信託)は、銀行や郵便局では取引することができません。株式やETFに投資をしたい人は、まず証券会社(対面・ネット)を選ぶ必要があります

【業種ごとの取扱商品】
  株式 投資信託 ETF REIT
銀行・郵便局 × ×
ネット証券
対面証券(店舗)
  • 商品数が多い順に◎、〇、×

また投資信託の取扱も、銀行・郵便局・対面証券は商品数・販売手数料無料の商品が比較的少ないケースがあります。商品数が多く販売手数料がかからない商品が充実しているのはSBI証券などの大手ネット証券です。

NISAのおすすめに関する質問

そもそもNISA(一般NISA)とは?

NISA(一般NISA)とは、少額から投資を行う人のための税制優遇制度で、投資から得られる利益が非課税(通常税率20.315%)で受け取れます。

【制度の概要】
非課税投資枠 毎年120万円(未使用分があっても翌年へ繰越は不可)
非課税期間 最長5年間
投資対象商品 株式・投資信託・ETF(上場投資信託)・REIT(不動産投信)
投資方法 通常の買付・積立投資

【メリット】

・毎年120万円分の金融商品を購入でき、購入後最長5年以内の運用益が非課税

・非課税期間終了後、2024年~2028年まで新NISA制度で新たな非課税投資枠へ移管(ロールオーバー)できる

・非課税で保有できる投資総額は最大600万円

【注意点】

・NISA口座は1人1口座、一般NISAとつみたてNISAのどちらかを選択

・非課税枠の商品を売却しても、売却した非課税枠での再買付は不可

・NISA口座で損失が出ても、特定口座や一般口座にある金融商品の利益と相殺できない

上記から、一般NISAの利用に向く人は次のとおりです

・株式投資を非課税でしたい

・5年以内の投資を非課税でしたい

・1年あたり120万円以内の投資資金がある

NISA口座の開設は有利な金融機関で

NISA口座は運用から得られる利益が非課税になることが最大のメリットです。ただし金融機関の選び方次第で手数料や商品に差が出るため、運用利益に影響を与える可能性もあるので慎重に選びましょう。

NISA口座に関するサービスの充実度によって金融機関を選べば、さらにNISAをうまく活用できます。手数料や商品の種類と取扱数・IPO実績などを参考にしてNISA口座を開設すれば、メリットを最大限に活かした資産形成ができるでしょう

どこで
口座開設したらよいの?

いざ、つみたてNISAを始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持されている金融機関を、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。

  • 多くの人に選ばれている証券会社

    SBI証券

    • SBIグループ全体の口座数は900万を突破!
    • 三井住友カードを使うとVポイントのお得な「二重取り」が可能
    • 100円から積立できる!頻度を毎月/毎週/毎日から自由に選べる
  • 初心者に優しい証券会社

    松井証券

    • 三ツ星評価のサポートで安心!
    • 対象の投資信託を保有するだけでポイントまたは現金を毎月還元!
    • 投資信託デビューキャンペーン実施中!
  • 楽天ユーザーにおすすめ

    楽天証券

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    • 取扱い銘柄数180本!業界トップのラインナップ
    • 100円から積立できる!
  • Pontaポイントがもらえる

    auカブコム証券

    • au PAYカード決済で投資信託を積立するとPontaポイント還元!
    • au回線またはUQ mobileならポイント還元率アップ
    • 運営管理手数料が「0円」

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