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最終更新:2022年09月09日

【2022年9月版】PCいらず!スマホで投資ができるおすすめ証券会社

【2022年9月版】PCいらず!スマホで投資ができるおすすめ証券会社
新井 智美 トータルマネーコンサルタント

この記事は10分で読めます

「株式投資に挑戦してみたいけどパソコンを持っていない」「そもそもパソコンでの作業が面倒」と感じている人も多いのではないでしょうか。最近では、投資に必要な口座開設や入出金、取引などをスマホだけで完結できる「スマホ証券」と呼ばれる証券会社も増えています。

スマホ証券は簡単かつ手軽に投資を始められることから、初めて投資を行う人にもおすすめです。そこで今回は、スマホ証券のメリットやデメリットについて解説するとともに、おすすめのスマホ証券会社5選をご紹介します。

結論(この記事のポイント)
  • スマホ証券とは口座開設~取引まで、全ての手続きがスマホで完結する証券会社
  • メリットは初心者でも株式投資を始めやすいこと!ただしデメリットもある
  • おすすめはLINE証券日興フロッギーなど5つの証券会社
目次を開く

スマホ証券とは?

スマホ証券とは、口座開設や入出金、取引がスマホで完結できる証券会社のことです。似たようなものにネット証券がありますが、スマホ証券は全ての手続きがスマホで完結する点がネット証券と大きく異なります。

スマホ証券はスマホを利用して手軽に口座を開設できるほか、取引も簡単に行える便利さから、投資初心者にぜひ活用してもらいたい証券会社です。

スマホ証券はネット証券よりも初心者向き?

ネット証券でもスマホを利用して取引ができるところはありますが、パソコンでできることをスマホ上でも可能としている印象です。ネット証券のメインはパソコンでの取引で、スマホで取引できるのはあくまでオプションと捉えた方が分かりやすいかもしれません。

その点、スマホ証券はスマホでの取引が主体です。全ての手続きをスマホで行うことに特化しているため、アプリでの操作が簡単で使いやすいことが特徴です。

パソコンよりもスマホの操作に慣れている人や投資初心者にとっては、スマホ証券を利用する方がストレスなく投資を始められることでしょう。

スマホ証券のメリット

スマホ証券のメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

スマホ証券のメリット
スマホ証券3つのメリット
①PCいらず!全ての作業がスマホで完結できて楽

スマホ証券では、口座の開設や入出金、さらに株の取引など全ての作業をスマホアプリで完結することができます。面倒な郵送などの手続きはほとんどの場合、不要です。

さらに、初心者にやさしいサービスを用意しているスマホ証券も見られます。例えば、STREAM(ストリーム)ではアプリ上でユーザー同士が情報交換できるので、一つのアプリで投資や疑問の解決、意見交換をまとめて行えます。

②初心者も安心!数百円程度から株式投資ができる!

通常、株式の取引単位は100株と決められているため、少なくとも数万円程度の購入資金が必要です。大手家電量販店であるヤマダ電機の株式を購入したい場合、1株481円(2022年9月9日時点)なので、最低でも4万8100円(100株分)がかかります。

しかし、スマホ証券の多くは100株未満(1株単位)でも購入できる「単元未満株」の取引に対応しています。ヤマダ電機のように有名な企業でも、1株単位であれば数百円程度と少額から投資を始めることができるため、スマホ証券は「大きな金額を投資に使うのは不安…」という初心者に向いています。

③ポイントが貯まってお得!しかも使いやすい

スマホ証券に限らず、例えばSBI証券では取引をすることでTポイントが貯まるなど、多くのネット証券で独自のポイントプログラムを用意しています。

貯まったポイントは株式の購入に利用できる場合が多いです。スマホ証券は上述した通り少額から投資ができるため、貯まったポイントをすぐに使える点も魅力です。

スマホ証券のデメリット

スマホ証券には上のメリットがある反面、デメリットも存在します。

スマホ証券2つのデメリット
①利用できるサービスに限りがある

スマホ証券で利用できるサービスは限られています。一般的なネット証券で利用できる「つみたてNISA」や「iDeCo(イデコ)」のような節税効果がある投資制度を利用できないケースがあることや、購入できる株式銘柄も限定されている点に注意しておきましょう。

利用できるサービスの内容は証券会社ごとに異なります。スマホ証券を選ぶ際には、自分がやりたい投資サービスがあるかどうかを事前に必ず確認することが大切です。

②株式投資の手数料がすこし割高になることも

株式を購入する際、取引手数料がかかります。単元未満株(1株単位)を購入できる点がスマホ証券のメリットですが、単元株(100株単位)に比べて手数料(コスト)が割高になってしまいます。

ただし、スマホ証券で単元未満株を始めれば、このコストは比較的低く抑えることができます。200円分の株を取引する場合、auカブコム証券(ネット証券)の手数料は最低55円かかるのに対し、LINE証券(スマホ証券)では最低1円と、ネット証券よりも手数料を低く設定していますので、単元未満株を始めるならスマホ証券がおすすめです。

初心者でも始めやすい!スマホで投資ができるおすすめ証券会社5選

5つのポイントで比較しおすすめを紹介

ここからは、スマホで投資を始めるのにおすすめの証券会社を紹介します。紹介するにあたり、以下の5つポイントで各証券会社を比較しています。これらの比較ポイントが重要な理由や、詳しい内容についてはこちらで解説しています。

5つの比較ポイント
1
初心者が株式投資を始めやすいか
→少額からチャレンジできるか、アプリの利便性は高いか?
2
いくらから投資できるか
→証券会社によって最低投資額は異なる
3
単元未満株の取扱数の多さ
→取扱数が豊富なほど、投資の自由度アップ
4
売買手数料の安さ
→各社で金額設定が異なる、手数料が安いところで口座開設すべき
5
お得なサービスがあるか
→ポイントが貯まる/使えるなど金融機関独自のサービスでお得度アップ

おすすめスマホ証券会社早見表

上記5つのポイントで、スマホで投資ができる主要な証券会社を比較してみましょう。

横にスクロール
比較ポイント
金融機関名 単元
未満株
の購入
アプリの
便利さ
最低
投資額
単元未満株
取扱銘柄数
売買
手数料
ポイント
サービス
LINE証券
(スマホ証券)
約500円~
(1株単位)
約1500銘柄 0.35~1.0% LINEポイント※1
日興
フロッギー

(スマホ証券)
100円~ 約3900銘柄 0~1.0% dポイント
SBIネオ
モバイル証券

(スマホ証券)
約500円~
(1株単位)
約3900銘柄 月額
220円~
Tポイント
SBI証券
(ネット証券
最大手)
約500円~
(1株単位)
約3900銘柄 買付時0円
売却時0.55%※2

Tポイント

Pontaポイント

dポイント

PayPay証券
(スマホ証券)
1000円~ 約170銘柄 0.5~1.0% -
楽天証券
(ネット証券
最大手)
× - - - 楽天
ポイント
  1. 1…ポイントの利用のみ対応
  2. 2…単元未満株(S株)の手数料
  • 2022年9月時点

簡単に比較してみると、アプリの便利さではLINE証券が高評価です。最低投資額は日興フロッギーが100円~と最も低くなっています。ポイントサービスも各社で対象のポイントが異なっていますね。

ちなみに楽天証券は単元未満株の購入に対応していないため、株式投資を始めたい初心者には向いていません。よって、LINE証券からPayPay証券までの5つの証券会社をおすすめの証券会社としました。それぞれの特徴や魅力を詳しく見ていきましょう。

ちなみに、各証券会社の取扱銘柄数は、2022年4月4日から取引市場が一新されるため、今後変更される可能性があります。

LINE証券

LINE証券の魅力
1
おなじみのLINEアプリで投資が始められる!
2
口座開設&簡単なクイズに正解すると1000円分の株購入代金をプレゼント!
3
つみたてNISA、iDeCoなど他のスマホ証券にないサービスを利用できる

LINE証券は慣れ親しんでいるLINEアプリから口座開設を申し込むことができます。また、今なら口座開設後、クイズに正解すると1000円分の株購入代金が貰えます。さらにいちかぶ取引で1回の取引額が1万円以上で現金3000円プレゼントキャンペーンも実施中です。

LINE証券では、他のスマホ証券では加入できない場合が多いつみたてNISAやiDeCoといった節税効果が魅力の投資制度も利用可能です。株式投資だけでなく、お得に資産運用を始めたい人にもおすすめの証券会社です。

日興フロッギー

日興フロッギーの魅力
1
100円から投資ができる!100万円までは購入手数料無料!
2
dポイントが貯まる!使える!
3
NISA口座も利用できる

日興フロッギーはSMBC日興証券が提供しているサービスです。さまざまな無料記事を読みながら株式を購入できるので、初心者でも理解を深めたうえで投資先を選ぶことができます。

最低投資額は株価に関わらず「100円~」と定められており、購入手数料は100万円まで無料です。さらに、NISAを利用できる点が高評価。NISAは投資で得た利益に税金がかからないのでぜひ活用していたい投資制度です。

日興フロッギーではさまざまな場面でdポイントを貯めることができます。口座開設時(条件達成が必要)に最大700円分のdポイントがもらえるほか、取引金額500円ごとに1ポイントが貯まります。

また、[dポイント]のアイコンが付いた記事を読むことでもdポイントがどんどん貯まります。普段からdポイントを活用している人、お得に株式投資を始めたい人におすすめの証券会社です。

SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券の魅力
1
手数料は最安水準!お得に株式投資を始められる
2
毎月200ポイントもらえる「ネオモバ限定Tポイント」が用意されている!
3
Tポイントで株式を購入できる

SBIネオモバイル証券の一番の強みは手数料が安いこと!ひと月の取引合計金額が50万円以内なら、月額220円の手数料で取引ができます。この手数料は毎月もらえるネオモバ限定Tポイント(200ポイント=200円分)でほぼ相殺できますので、実質20円の手数料で取引ができることになります。

Tポイントは1ポイント=1円で株式の購入に利用できます。SBIネオモバイル証券では1株単位と数百円から株式を購入できるため、もらった限定Tポイントをすぐに投資に使えます。ポイントの使い勝手がいいうえに、少額の投資であれば手数料がほぼかからない点は魅力ですよね。

SBI証券

SBI証券の魅力
1
単元未満株の購入時手数料は完全無料!
2
取引ツールが充実している

SBI証券はネット証券最大手。スマホ証券ではないものの、スマホでの口座開設や投資に対応しているほか、少額からの株式投資ができる単元未満株投資を行える点がおすすめです。単元未満株(1株単位)の購入時手数料は完全無料なのでお得に少額投資を始められます。

また、スマホアプリは日本国内の株式投資に特化しているため情報量が豊富なうえ、ランキング機能など初心者の投資先選びに役立つサービスが充実しています。

ちなみに、単元株(100株単位)の取引であれば、手数料金額に応じてTポイント、Pontaポイント、dポイントのいずれかを貯めることができます。「慣れてきたらしっかり株式投資をやってみたい!」という人であればSBI証券がおすすめです。

PayPay証券

PayPay証券の魅力
1
1000円から投資ができる!アプリ内のコンテンツが豊富!
2
取扱銘柄が厳選されているので投資先選びで迷わない

PayPay証券では、1000円から株式投資が可能です。投資対象銘柄はPayPay証券が独自に厳選した任天堂やKDDIといった有名銘柄に限定されているので、銘柄選びで迷うことはないでしょう。

さらに、アプリをダウンロードすると投資に関する知識や情報を得られるのでサポート体制も充実しています。

スマホ証券5つの比較ポイントを詳しく解説

ポイント①
初心者が株式投資を始めやすいか

スマホ証券の多くは単元未満株(1株単位)の取引に対応しています。数百円といった少額から株式投資を始めることができますから、投資初心者にやさしいサービスです。

ポイント①初心者が株式投資を始めやすいか

なかにはポイントを使って投資のデモ体験ができる証券会社もありますので、実際に始める前に利用してみてもいいかもしれません。ただ、実際に投資を始める時のアプリの使い勝手の良さは証券会社によって異なります

LINE証券のように馴染みのあるアプリ(LINE)から口座開設や投資が行えるものもあれば、専用のアプリが必要なケースもありますので、今回の比較では、「単元未満株が購入できるか」そして「アプリの便利さ」をポイントに挙げました。

ポイント②
いくらから投資できるか

単元未満株に対応している点がスマホ証券の特徴ですが、最低投資額は各証券会社によって異なります。1株単位から購入できる証券会社もあれば、「100円」「1000円」と金額単位で最低投資額を設定している証券会社もあります。

投資初心者であれば、できるだけ最低投資額を低く設定している証券会社で口座を開設し、投資を始めるといいでしょう。

ポイント③
単元未満株の取扱数の多さ

どの企業の株式を購入できるのかは証券会社によって異なります。いくら100円や1株単位といった少額から株式投資ができても、取扱銘柄数が少なくてはメリットを感じづらいでしょう。

今後、株式投資をずっと行っていきたいと考えているなら、できるだけ取扱銘柄を豊富に取りそろえている証券会社で口座を開設しておいた方が便利です。

ポイント④
売買手数料の安さ

通常、株式を売買する際には手数料が発生します。この手数料の金額は証券会社によって異なります。

手数料を安く設定している証券会社で投資を始めた方が、手数料が高い証券会社よりも利益が発生した時に手元に残るお金が増えます。売買手数料が安い証券会社を選びましょう。

ちなみに、単元株(100株単位)の取引手数料は一注文ごとに発生するプランと、一日の取引合計額に応じて決まるプランの2種類を用意している証券会社もあります。自分の投資スタイルに合ったプランを選びましょう。

詳しくはこちらもチェック!

ポイント⑤
お得なサービスがあるか

証券会社によっては、投資金額に対してポイントが貯まったり、貯まったポイントを使って投資を行える場合があります。

どんなポイントが貯まるか・使えるかは証券会社ごとに異なります。できるだけ自分の生活スタイルに合った証券会社を選ぶとポイントの使い勝手がよく、お得さを実感しやすいでしょう。

ちなみに、LINE証券のように「ポイントの利用はできても貯めることができない」ケースもあります。各社のポイントサービスの詳細は必ず確認しておきましょう。

各社の特徴に自分の取引スタイルを照らし合わせて検討することが大切

スマホ証券は、スマホで簡単に口座が開設でき、入出金や取引など投資手順の全てをスマホ上で完結できるため、手軽に投資を始めたい人に向いています。

アプリ上で情報収集ができるため、隙間時間に投資の勉強をすることもできます。少額投資にも対応していますから、投資初心者におすすめの証券会社です。

なお、証券会社を選ぶ際は各社の特徴と、自分が利用したいサービスや投資スタイルが合っているかどうかも確認しながら決めましょう。また、手数料やポイントプログラムなどのサービス面のチェックも忘れないようにしてくださいね。

スマホ×証券会社に関するよくある質問

SBI証券や楽天証券はスマホで投資できないのでしょうか?

SBI証券、楽天証券ともにスマホから口座開設でき、投資を行うことが可能です。ただし、楽天証券では単元未満株は購入できませんので、少額投資を考えている人には向いていません。

このように、スマホ証券でできることがネット証券ではできないケースもありますので、口座開設をするにあたっては、サービス内容をよく比較して検討することが大切です。

PayPay証券とLINE証券、どちらがいいですか?

米国株に投資したいならPayPay証券の方が使い勝手がいいでしょう。

逆につみたてNISAなどの非課税制度を利用したいならLINE証券を選ぶことをおすすめします。スマホ証券ごとに取扱銘柄数や提供しているサービスが異なりますので、自分がどのような投資を行いたいか、考えたうえで利用する証券会社を決めましょう。

スマホ証券でつみたてNISAやNISAに対応しているところはありますか?

主要なスマホ証券では、日興フロッギーがNISAに対応しており、つみたてNISAはLINE証券のみが対応しています。

NISAとつみたてNISAはそれぞれに特徴がありますので、よく理解したうえで利用する制度を決めることをおすすめします。

合わせてこちらもチェック!

どこで
口座開設したらよいの?

いざ、株式投資を始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持される金融機関3つを、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。

  • 総合力で選ぶなら!

    SBI証券

    • 1日100万円まで取引手数料0円!少額で投資を始めるのに最適
    • ワンコインから投資ができる!サービスの充実度は業界トップクラス
    • 国内株式個人取引シェア1位を獲得(2021年4~6月)!総合力に秀でた証券会社
  • 口座開設数ナンバーワン

    楽天証券

    • 1日100万円まで取引手数料0円!少額で投資を始めるのに最適
    • 口座開設数は4年連続ナンバーワン!初心者向けサービスも充実
    • プロも太鼓判を押す取引アプリが無料で利用できる!使い勝手抜群
  • 初心者にやさしい証券会社

    松井証券

    • 株主優待名人の桐谷さんが30年愛用する証券会社
    • 1日50万円まで取引手数料0円!少額で投資を始めるのに最適
    • 銘柄の探し方などの株式投資の悩みを無料相談できる“株の取引相談窓口”がある

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