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最終更新:2022年07月20日

つみたてNISA(積立NISA)は何歳からできる?いつがベスト?50代は遅い?

※このページはプロモーションを含みます

つみたてNISA(積立NISA)は何歳からできる?いつがベスト?50代は遅い?
岩永 真理 ファイナンシャル・プランナー

この記事は6分で読めます

「つみたてNISAは何歳から始められるのか?」「いつ始めるべきか?」など、始める年齢や時期などについて気になる人もいるでしょう。自分が想定している積立期間や運用の目的などによっても、つみたてNISAを使うべきか迷っている人もいるかもしれません。

そこで今回は、つみたてNISAは何歳から始められるのか、いつ始めるべきか、50代で始めるのは遅いのか?などつみたてNISAと年齢について解説していきます。

結論(この記事のポイント)
  • つみたてNISAを始めるベストなタイミング
  • つみたてNISAが50代に適している理由
  • 年代別、つみたてNISAで買うべき投資信託
目次を開く

つみたてNISA(積立NISA)は20歳以上であれば利用可能!

つみたてNISAは「日本在住の20歳以上の人」であれば、誰でも利用することができます。利用するには金融機関でつみたてNISA口座を開設する必要があり(1人1口座まで)、口座を開設する金融機関によって、購入できる商品が異なります。

つみたてNISAは投資で得られる利益にかかる税金(通常税率20.315%)が、最長20年間、非課税になることが最大のメリットです。積立金額は毎年40万円が上限で、2042年まで最大で800万円を投資することができます。

なお、年間40万円まで毎月積み立てる場合は、ひと月あたりの積立金額は3万3333円になります。

何歳からつみたてNISA(積立NISA)を始めるのがベスト?

20歳以上の人は、可能であれば早めに始めた方がよいでしょう。なぜなら、つみたてNISAで投資できる投資信託は、国が定めた条件をクリアした長期投資に向く商品だからです。

長期投資に向く投資信託とは、次のような商品です。

1
運用利益をその都度投資家へ分配せずに、運用利益を含めた金額を投資して複利効果をねらう商品。複利効果は、長く投資を続けるほど大きくなります
  • 複利効果…運用利益をふたたび投資することで利益が利益を生み、ふくらんでいく効果
2
投資信託の保有期間中ずっとかかる運用管理手数料(信託報酬)が低い商品

つまり、早めにつみたてNISAを始めると投資できる期間が長くなり、複利効果による恩恵が大きくなることが期待できる、というわけです。

ただし、投資を始める際は、日常生活に支障をきたさない範囲で積立金額を決めることも重要です。少額から積み立てできる金融機関を選べば、無理なく始められるでしょう。

つみたてNISAの最低積立金額は、金融機関ごとに異なります(上限は月3万3333円で共通)。たとえばSBI証券楽天証券などでは、100円から積み立てができます。

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50代でつみたてNISA(積立NISA)を始めても間に合う!特に初心者には最適

前章では、つみたてNISAはできるだけ早く始めるのがよい、と述べたので「若いうちに始めないとダメなのか」と思った人もいるかもしれません。

決してそういうわけではありません。実は、50代でつみたてNISAを始めても十分にメリットを受けることができます。特に投資初心者であれば、積極的につみたてNISAの利用を検討するべきともいえます。その理由は次の2つが挙げられます。

50代につみたてNISAが最適な理由①
比較的預貯金がある50代が陥りがちな失敗を回避できる

比較的預貯金がある50代が陥りがちな失敗を回避できる

50代の人は若年層に比べて預貯金は多い傾向で、定年までの年数も少なくなることなどから「老後資金の準備のために投資を始めよう」と思い立つ人も多いかもしれません。そこで陥りがちなのが、まとまった金額を一度に投資してしまうことです。

投資信託や株式などは日々、価格が変動します。投資経験や知識がないまま大きな金額を投資すると、相場によっては最も高い時に購入してしまい、その結果、売る時には購入価格を下回る価格でしか売ることができずに損をする可能性が高くなるかもしれません。

こうした失敗をしないためには、長期・積立・分散投資が有効です。一定期間内に一定額を積立投資すると、買うタイミングをずらし購入価格を分散できる利点があります。つまり、高値で一度に購入してしまって損をする可能性を抑える効果があるのです。

なお、つみたてNISAで購入できる投資信託は、さまざまな地域(日本国内や先進国、新興国など)、資産(株式や債券など)に投資できる商品が取りそろえられているので、投資先も分散できます。

資産や地域を分散した積立投資を長期間続けると、結果的に元本割れ(損を出す)の可能性が少なくなり、利益を得ることが期待できるといわれています。

つみたてNISAは国が長期・積立・分散投資を支援するために作った制度です。投資初心者でもリスクを分散しやすい仕組みになっています。

50代につみたてNISAが最適な理由②
金融庁が定めた基準をクリアした投資信託に投資できるので安心

金融庁が定めた基準をクリアした投資信託に投資できるので安心

つみたてNISAでは国が定めた基準をクリアした投資信託にのみ投資できます。投資信託とは、運用の専門家が投資家のお金をまとめて国内外の株式や債券などに投資・運用して、その運用成果(利益や損失)を投資家に分配する仕組みの金融商品です。

対象の投資信託は、数千本ある中から販売手数料がなく、ひんぱんに分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に向く200本程度の商品に限定されています。投資初心者でも選びやすくなっています。

50代で老後資金を準備するならiDeCo(イデコ)よりもつみたてNISAがおすすめ

老後資金の準備を支援する年金制度として、iDeCo(イデコ)があります。ただし、iDeCoは積み立てできる期間が「60歳まで(2022年5月以降、一部の人は65歳まで)」ですので、50代で始めるとメリットを最大限享受できない可能性があります。

それに対して、つみたてNISAは年齢による積立期間の制限はありません。50代から始めても最長20年間投資を続けられるので、老後に向けた資産形成をしたい人もつみたてNISAを活用することができます。

なお、つみたてNISAは必ずしも20年間、投資を続けなくてはならないわけではありません。万一お金が必要になった際は、途中で積み立てた資金を引き出すことができます(ただし、最初に投資した金額を下回る可能性はあり)。

  つみたてNISA iDeCo
制度対象者 日本在住の
20歳以上の人
原則20歳以上、
60歳未満の人
投資
対象商品
金融庁が定めた要件を満たす投資信託(ETF含む) 投資信託
(ETF含む)・保険・定期預金など
口座開設
可能数
1人1口座
(つみたてNISAと一般NISAはどちらかを選択利用)
1人1口座
非課税対象 投資から得られる分配金や譲渡益
非課税
投資枠
毎年40万円 職業によって異なる
(年間14万4000円
~81万6000円)
非課税
投資期間
最長20年間 原則60歳まで
投資
可能期間
2042年まで 制限なし
途中引出し 可能 原則60歳まで不可能
口座管理
手数料
なし あり

年代別!つみたてNISA(積立NISA)おすすめ投資信託

つみたてNISAを始めるにあたり、投資信託の銘柄選びに悩む人も多いでしょう。つみたてNISAで買える投資信託の投資対象は主に株式です。株式は債券より値動きの幅(リスク)が大きい金融商品です。

債券にも分散投資をしたいなら、バランス型(複合資産型)の投資信託を選びましょう。株式と債券にはそれぞれ国内と海外のものがあり、海外の方がリスクはさらに大きくなります。

投資は初めてという前提で、年代別におすすめの投資信託を紹介しますので、参考にしてください。

20代・30代におすすめのつみたてNISA銘柄3選

20代・30代におすすめの銘柄①  全世界株式
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
信託報酬0.1144%(税込)以内。
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざす。
日本を含む先進国および新興国の株式等への投資を行う。投資割合は、日本を含む先進国株88%、新興国12%。
おすすめポイント 投資信託の規模(純資産総額)の大きさとリターンの期待度、どちらも申し分なし!
3年でどのくらい
リターンを
期待できる?※1
40.93%
(毎月5000円積み立てで+7万3675円)
純資産総額※2 4980億円
購入できる金融機関 SBI証券楽天証券松井証券
マネックス証券
など
20代・30代におすすめの銘柄② 全世界株式
SBI・全世界株式インデックス・ファンド
(雪だるま(全世界株式))
信託報酬 0.1102%(税込)。
日本を含む世界の株式へ投資を行い、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指す。投資割合は6割が米国株、3割が日本を含む先進国株、1割が新興国株。
おすすめポイント コストの低さを重視する人に最適。リターン期待度も高い商品。
3年でどのくらい
リターンを
期待できる?※1
39.60%
(毎月5000円積み立てで+7万1278円)
純資産総額※2 566億円
購入できる金融機関 SBI証券楽天証券松井証券
マネックス証券
など
20代・30代におすすめの銘柄③ バランス型
楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)
(楽天インデックスバランス(株式重視型))
信託報酬 0.132%(税込)。
投資割合は、日本や新興国を含む世界の株式へ70%、日本を含む投資適格債券30%。
おすすめポイント 一定割合を株式よりリスクの低い債券にも分散投資したい人に向くバランス型投資信託。
3年でどのくらい
リターンを
期待できる?※1
25.03%
(毎月5000円積み立てで+4万5061円)
純資産総額※2 217億円
購入できる金融機関 SBI証券楽天証券松井証券
マネックス証券
など
  • 1 つみたてNISAナビを参照。過去の実績から算出した期待値であり、将来の結果を約束するものではありません
  • 2 純資産総額・・・投資信託の規模を表す。投資金額の総額から手数料などを引いた金額
  • 信託報酬は実質的な負担を記載しています。
  • 2022年5月時点の情報

20代・30代では、長期の投資が可能なので投資商品が値下がりしても挽回する時間的余裕があること、一般に就労所得が見込め損失補填の手段があることなどから、比較的投資リスクを高めにできる可能性があります。

全世界(新興国を含む世界と日本)の株式に投資をしてもよいでしょう。すべて株式に投資するには抵抗がある人は、債券にも少し投資をするバランス型を買う方法もあります。インデックス型といわれる株式指数に連動するタイプは、市場全体に投資する効果があり運用管理手数料(信託報酬)が低いという利点があります。

また、同じ投資対象に投資する投資信託でも銘柄ごとに信託報酬は異なるので、できるだけ信託報酬の低い商品を選びましょう。信託報酬は保有期間中ずっとかかる手数料で、一般に長期保有するつみたてNISAではその影響が大きくなる可能性があるからです。

40代・50代におすすめのつみたてNISA銘柄3選

40代・50代におすすめの銘柄① 日本株式
eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
信託報酬 0.154%(税込)。
日経平均株価(日経225)(配当込み)と連動する投資成果をめざす。
おすすめポイント 国内企業にのみ投資するのでリスクが低め。コストも低い。
3年でどのくらい
リターンを
期待できる?※1
18.34%
(毎月5000円積み立てで+3万3002円)
純資産総額※2 211億円
購入できる金融機関 SBI証券楽天証券松井証券
マネックス証券
など
40代・50代におすすめの銘柄② 米国株式
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
信託報酬 0.0968%以内(税込)。
米国の代表的な株価指数であるS&P500指数の値動きに連動。
おすすめポイント 新興国に投資せずに米国企業のみに投資。①よりもリスクは高めだが、高いリターンを狙える。コストは①よりも低いのでコスト重視の人にもおすすめ
3年でどのくらい
リターンを
期待できる?※1
52.66%
(毎月5000円積み立てで+9万4786円)
純資産総額※2 11600億円
購入できる金融機関 SBI証券楽天証券松井証券
マネックス証券
など
40代・50代におすすめの銘柄③ バランス型
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
信託報酬は 0.154%(税込)。
国内と先進国の株式・債券へ25%ずつ均等に投資
おすすめポイント 株式よりもリスクが低い債券にも分散投資できる。バランス型ファンドとして信託報酬が低く、リターンの期待値も十分。
3年でどのくらい
リターンを
期待できる?※1
16.42%
(毎月5000円積み立てで+2万9564円)
純資産総額※2 201億円
購入できる金融機関 SBI証券楽天証券松井証券
マネックス証券
など
  • 1 つみたてNISAナビを参照。過去の実績から算出した期待値であり、将来の結果を約束するものではありません
  • 2 純資産総額・・・投資信託の規模を表す。投資金額の総額から手数料などを引いた金額
  • 信託報酬は実質的な負担を記載しています。
  • 2022年5月時点の情報

40代・50代では、定年が近づくにつれて投資期間も徐々に短くなることが想定され、投資商品の価格が下がると挽回の機会も少なくなることから、投資のリスクを下げる準備期間になることが考えられます。

投資のリスクを下げるには、新興国の保有比率を少なくする、債券の保有比率を上げる、といった選択肢があります。全世界株式へ投資する投資信託の多くは新興国も投資対象になりますが、新たに投資をするなら比較的リスクの高い新興国は控えても良いでしょう。

なお、①日本株と②米国株を投資対象とするインデックス型投資信託を1本ずつ組み合わせて持つと投資対象を分散できるのでおすすめです。リスクを下げたければ、米国株の投資割合を減らしていくこともできます。

さらにリスクを下げたいのであれば、債券の保有比率を上げるために③バランス型にのみ投資する選択肢もあります。

つみたてNISA(積立NISA)に関するよくある質問

つみたてNISAの1年間っていつから?

つみたてNISAにおける「1年」は1~12月。

年の途中から始めても、その年の12月までが1年とカウントされます。

年の途中からつみたてNISAを始めては、40万円の投資上限まで使いきれないと思うかもしれませんが、楽天証券では、年の途中から始めても12月までに投資上限の範囲内で積立金額を増額することが可能です。

たとえば、

・1月(年初)から毎月積立する場合
→積立金額は33,333円×12カ月=399,996円

・7月から毎月積立を始める場合
→(毎月33,333円+増額33,333円)×6カ月=399,996円

年の途中から始めると上記のように積立金額を調整できます。増額すると毎月66,666円まで積立可能ですが、月々の負担が大きくなることを覚えておきましょう。

年金があっても老後資金の準備のために資産運用すべき?

資産運用はすべきです。

年金収入だけでは、一般に老後の生活費をすべてまかなうことは難しいといわれています。そのため、年金のみでは不足する分を自分で準備しなければなりませんが、貯蓄だけで準備するとインフレに弱いという弱点があります。

インフレとは、物価が継続的に上がっていく状態のことです。たとえば、物価が2%のペースで上昇する場合、それまで100円だった物が102円出さないと買えなくなります。現在大手銀行の定期預金利率は0.002%ですので、貯蓄だけでは2%の物価上昇率には届きません。

資産運用をして2~3%の運用益を目指すことができれば、インフレリスクに対応することが可能です。つみたてNISAなどで資産運用をすることで、少しでも資産寿命を延ばすことも一案です。

ただし、資産運用には元本(最初に投資した金額)を下回るリスクがありますので、まずは貯蓄を優先して、余裕資金で資産運用を検討しましょう。

つみたてNISAを老後資金の準備に利用してもいい?

50代以上ならつみたてNISA、40代以下ならiDeCo(イデコ)の利用も合わせて検討するとよいでしょう。

非課税制度を利用して有利に老後の資産形成をするなら、つみたてNISAやiDeCoが一般的な選択肢です。

iDeCoは個人型確定拠出年金の別名で、原則60歳までしか投資金額を拠出(積み立て)できないなどの注意点があります。50代以上なら積立期間に年齢制限がないつみたてNISAがおすすめです。

興味を持ったらすぐにつみたてNISAを始めよう!

つみたてNISAは、投資の利益にかかる税金(通常税率20.315%)が最長20年間、非課税になる有利な制度です。毎年上限額40万円を20年間投資し続けると、非課税で投資できる金額は合計800万円になります。

国が指定した条件をクリアした長期・積立・分散投資に向く投資信託が厳選されていますので、資産や時間を分散して長期投資を行いたい人に最適な制度でしょう。

50代の人でも、今すぐに始めれば70代まで資産を積み立てていくことができます。仮に値上がりによって利益を得たら売却することで、20年も待たずに運用益非課税の恩恵を受けることもできます。

運用益が非課税で投資できるのは、現状では2042年までです。これを機に、つみたてNISAで資産形成を始めてみてはいかがでしょうか。

合わせてこちらもチェック!

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いざ、NISAを始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持されている金融機関を、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。

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