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最終更新:2022年01月07日

ETFにSBI証券がおすすめな理由・ポイント・おすすめ銘柄を徹底解説

ETFにSBI証券がおすすめな理由・ポイント・おすすめ銘柄を徹底解説
山下 耕太郎 金融ライター/証券外務員1種

この記事は7分で読めます

ETFを取引するのにおすすめの証券会社の一つがSBI証券です。この記事では、ETF取引にSBI証券がおすすめな理由やポイント、商品について解説します。

目次を開く
SBI証券のサービス内容
取扱銘柄数 手数料
国内ETF数 海外ETF数 1注文ごとの
プラン
1日定額
プラン
251銘柄 368銘柄 55円~
1,070円
0円~
  • 参照:SBI証券公式サイト、2022年1月7日現在

おすすめポイント①口座数が証券会社の中でナンバーワン

SBI証券は「業界最低水準の手数料」「取扱商品数の豊富さ」が利用者に支持されており、口座数は年々増加。

2021年6月に700万口座を超え、ネット証券に限らず、野村證券・大和証券・SMBC日興証券等の大手証券を含む全ての証券口座において国内でナンバーワンの口座数となっています。

  • SBIネオモバイル証券含む
主要証券会社の口座数
証券会社名 口座数 証券会社種
SBI証券 7,717,000 ネット証券
楽天証券 6,243,000 ネット証券
マネックス 1,973,000 ネット証券
松井証券 1,362,000 ネット証券
auカブコム証券 1,335,000 ネット証券
野村證券 5,342,000 総合証券
大和証券 3,031,000 総合証券
SMBC日興証券 3,708,000 総合証券
  • 参照:各金融機関公式サイト、2021年9月末時点(楽天証券のみ2021年6月末時点)

2009年3月期の口座数は186万件でしたが、「業界最低水準の手数料」「取扱商品数の豊富さ」を売りに満足度を上げ、その後右肩上がりで口座数を伸ばし現在全ての証券口座において、一番選ばれている安心できる証券口座になりました。

おすすめポイント②国内ETFだけでなく海外ETFの取扱銘柄が豊富

SBI証券では国内ETF全銘柄はもちろん、海外ETFを368銘柄取扱いと取扱銘柄数はネット証券トップクラス。

国内の株価指数だけでなく、海外(さまざまな国)の株価指数やコモディティ(商品)、不動産など多くのインデックス(指数)に投資できるので、収益チャンスが増えます。

  • 海外の取引所に上場しているETF

SBI証券で購入できる海外ETF

SBI 証券で購入できる海外ETFには、以下のような種類があります。

地域(グローバル) アジアやヨーロッパ、新興国など複数の地域や国をカバーした指数に連動するETF。
先進国 ヨーロッパやアメリカなど、先進国の株価指数に連動するETF。
新興国 BRICsを始め、台湾やマレーシア・韓国など新興国の指数に連動するETF。
セクター(グローバル) ITや金融・公共事業など特定の指数に連動するETF。
債券 各種タイプや国の債券などの指数に連動するETF。
スペシャリティー・コモディティ バイオや環境など特定のテーマや、原油などのエネルギー、農産物など各種商品指数に連動するETF。
アクティブ 債券や株式、不動産やコモディティなど、さまざまな資産に投資するETF。

おすすめポイント③手数料が最低水準

国内ETFの手数料

SBI証券のETF(株式)手数料は、ネット証券の中でも最低水準。アクティブプランでは、1日の約定代金100万円まで手数料が無料です。

  • 国内ETFは、国内株式の手数料になります。

SBI証券では、回数や取引金額のスタイルから、以下の2つのプランを選べます。

  • スタンダードプラン
    1注文の約定代金に対して手数料がかかるプラン。1注文55円(税込)からと、格安の手数料で取引ができます。
  • アクティブプラン
    1日の約定代金の合計額に対して手数料がかかるプラン。1日の約定代金合計額が100万円まで「0円」というお得なプランです。
手数料表(税込)
約定代金
(スタンダードプラン)
約定代金合計額
(アクティブプラン)
スタンダードプラン
(1注文ごと)
アクティブプラン
(1日定額)
~5万円 55円 0円
~10万円 99円
~20万円 115円
~50万円 275円
~100万円 535円
~150万円 640円 1,238円
~200万円 1,013円
~300万円 1,691円
~3000万円 以降100万円増加毎に295円ずつ増加
3000万円超 1,070円

海外ETFの手数料

海外ETFは、国ごとに手数料体系が異なります。

米国ETF
手数料 約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料 0ドル
上限手数料 20ドル(税込22ドル)
中国ETF
手数料 約定代金の0.26%(税込0.286%)
最低手数料 47香港ドル(税込51.7香港ドル)
上限手数料 470香港ドル(税込517香港ドル)
韓国ETF
手数料 約定代金の0.9%(税込0.99%)
最低手数料 9,000韓国ウォン(税込9,900韓国ウォン)
シンガポールETF
手数料 約定代金の1%(税込1.1%)
最低手数料 28シンガポールドル(税込30.8シンガポールドル)

米国ETFの一部の銘柄は買付手数料が無料

SBI証券では、9銘柄の米国ETFの買付手数料が無料。手数料を無料にするのに特別な手続きは必要ありません。対象銘柄は、以下の通りです。

ティッカーコード 銘柄名
VT バンガード トータル ワールド ストックETF
VOO バンガード S&P 500 ETF
VTI バンガード トータルストックマーケットETF
IVV iシェアーズ S&P 500 ETF
SPY SPDR S&P 500 ETF トラスト
EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンド
DHS ウィズダムツリー米国株高配当ファンド
DLN ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド
DGRW ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長

おすすめポイント④少額・定期買付で初心者や忙しい人でも続けられる

SBI証券では米国株や米国ETFを1株(1口)単位で、毎月好きな日に好きな銘柄を自動買付できる「米国株式・ETF定期買付サービス」があり、定期的に決まった曜日や日に買付したり、ボーナス月にまとめて買付するなど、柔軟な買付が可能で初心者や忙しい人でも手間なく続けられます。

外貨建商品取引口座を開設していることと、インターネットでの取引が可能であることが条件ですが、特定口座やNISA口座も利用できるので便利です。設定コースは、「曜日指定コース」と「日付指定コース」から選択でき、年2回のボーナス月の設定も可能です。

おすすめポイント⑤取引金額に応じてポイントがもらえる

SBI証券のポイントサービスを利用すれば、スタンダードプランの月間合計手数料の1.1%相当のポイント(TポイントやPontaポイント)がもらえるのです。

例えば所有している国内ETFの月間手数料が973円(税込1,070円)の場合、11ポイント(11円相当)が翌月にもらえます。

SBI証券のポイントサービスのポイント付与率 計算例

さらに、Tカード番号登録をおこなうと、Tカードに貯まったポイントをまとめられます。また、貯まったポイントを使って投資信託の購入が可能です。利用できるポイントには下限も上限もなく、最低100円分からの投資信託の購入ができます。

まとめ

SBI証券は口座数が国内証券会社ナンバーワンの安心感で、国内ETFだけでなく海外ETFの取扱銘柄も多く、手数料も業界最低水準です。さらに米国ETFの少額・定期買付サービスや国内ETFの取引金額に応じてポイントが貯まるお得なサービスもあり、ETFを取引したい人は必ず口座を開設しておきたい証券会社です。

口座開設料や口座管理料は無料なので、ETFを取引しようと考えている人は、この機会にSBI証券に口座開設してみてはいかがでしょうか。

SBI証券のETFおすすめ商品5選

国内ETFの5選

国内ETFでは、初心者でも値動きがわかりやすい日経平均株価やTOPIXなどの株価指数、金や原油などの商品に連動するETFがおすすめです。

商品名 信託報酬
(年率・税込)
純資産総額
1321 日経225連動投信 0.198% 78,499.8億円
1330 上場インデックスファンド225 0.2475% 37,308.9億円
1306 TOPIX連動型投信 0.0968% 158,652.5億円
1671 WTI原油価格連動型上場投信 0.935% 402.9億円
1540 純金上場信託 0.44% 1,491.8億円
  • 2022年1月7日時点

それぞれの特徴を解説します。

1321 日経225連動投信
1330 インデックスファンド225

日本を代表する株価指数である日経平均株価に連動するETF。日経平均株価はニュースなどでも目にする機会が多いので、値動きがわかりやすいというメリットがあります。

1321 日経225連動投信は1口単位、1330 インデックスファンド225は10口単位で購入可能です。

1306 TOPIX連動型投信

日本を代表する株価指数であるTOPIX(東証株価指数)に連動することを目指すETF。東証一部全銘柄を対象に算出しているので、日経平均株価よりも株式市場全体の値動きを表しています。また、信託報酬も0.1%以下なので長期での運用に適しています。

1671 WTI原油価格連動型上場投信

ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)におけるWTI原油先物の直近限月の精算値との連動を目指すETF(円換算)。WTIは世界有数の原油指標です。1口単位での取引なので、原油先物の売買を1,000円前後でおこなえるのが魅力です。

1540 純金上場信託

日本の投資家に馴染みやすい「円・グラム」単位の金の理論価格との連動を目指すETF。一定の口数を保有していれば、貴金属地金の現物を受け取ることも可能です。

海外ETFの5選

海外ETFは、信託報酬が国内ETFよりも安いのが特徴。S&P500などの株価指数に連動するETFや、好配当が望めるETFがおすすめです。

商品名 信託報酬
(年率・税込)
純資産総額(百万単位)
SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD) 0.07% 584,561(米ドル)
バンガードS&P500ETF(VOO) 0.03% 30,578,645(米ドル)
バンガード米国高配当株式ETF(VYM) 0.06% 4,523,814(米ドル)
バンガードトータルストックマーケットETF(VTI) 0.03% 31,979,209(米ドル)
インベスコQQQトラストシリーズ1ETF(QQQ) 0.20% 22,953,771(米ドル)
  • 基準日:2021年11月30日

SPDRポートフォリオポートフォリオS&P500好配当株式ETF(SPYD)

S&P500好配当指数のトータルリターンに連動する投資成果を上げることを目指すETF。年4回の配当があるので、インカムゲイン狙いの投資に適しています。

バンガードS&P500ETF(VOO)

米国を代表する株価指数であるS&P500種株価指数に連動することを目指すETF。機関投資家の多くが参考にしている指標で、米国の有名企業にまとめて投資できるのでおすすめです。

バンガード米国好配当株式ETF(VYM)

FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すETF。四半期ごとに配当がでるので、インカムゲイン狙いに適したETFです。

バンガードトータルストックマーケットETF(VTI)

CRSP USトータル・マーケット・インデックスのパフォーマンスに連動することを目指したETF。CRSP USトータル・マーケット・インデックスは、米国株式市場の大型株から小型株までの約4,000銘柄で構成された株価指数です。S&P500よりも構成銘が多いので、より米国株式市場全体に投資できます。

インベスコQQQトラストシリーズ1ETF(QQQ)

ナスダック100指数に連動することを目指すETF。ナスダック100指数は金融銘柄を除く、時価総額100銘柄の時価総額加重平均によって求められる株価指数。アップルやマイクロソフト、グーグルの親会社であるアルファベットなど、世界的なIT企業を含む米国を代表する株価指数です。

どこで
口座開設したらよいの?

ETFを購入する際に一番困るのは、金融機関の中からどこを選べばよいか迷ってしまう事ではないでしょうか。 そこで、マネーはじめてナビ編集部注目の金融機関をご紹介します。

  • 楽天証券

    • 新規口座開設数No.1!(2020年度)
    • 初めての口座開設から最大2カ月間の売買手数料が無料!
    • 海外ETF銘柄が購入できる!
  • 松井証券

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