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最終更新:2022年11月30日

つみたてNISA(積立NISA)月1万円の運用益はいくら?5年実績も掲載

つみたてNISA(積立NISA)月1万円の運用益はいくら?5年実績も掲載
岩永 真理 ファイナンシャル・プランナー

つみたてNISAを始めたい人の中には、実際どのくらい儲かるのか気になる人も多いでしょう。そこで、つみたてNISAで月1万円の投資を続けた場合の期間別・利回り別シミュレーションを解説します。

あわせて5年間積み立てた際の実際の運用益も銘柄別に紹介。つみたてNISAの銘柄選びにぜひ参考にしてみてください。

結論(この記事のポイント)
  • つみたてNISAは最長20年間の長期投資で、複利効果が大きい
  • つみたてNISA全銘柄の中で、5年積立収益率実績は最高50%超
  • 銘柄選びは、同タイプの指標へ投資する投資信託をリターンとコストで比較

目次

目次を開く

月1万円で20年間運用
つみたてNISAの儲け(利益)はいくら?

つみたてNISAは、2018年1月から始まった少額から長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

つみたてNISAの投資対象は、金融庁が定めた一定の基準を満たす投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されています。あらかじめ厳選されているため、投資初心者にも利用しやすい仕組みとなっています。

非課税で新規投資できる金額は1年に40万円まで。非課税期間は最長20年間、新規投資できるのは2042年までです。

つみたてNISAで、月1万円を20年間(非課税期間上限)で運用すると次のようになります。

  20年後の手取り
(積立額+運用益)
儲け
(運用益のみ)
利回り2% 294万8000円 54万8000円
利回り3% 328万3000円 88万3000円
利回り5% 411万円 171万円
利回り7% 520万9000円 280万9000円

つみたてNISAの運用益は非課税になるメリットがあります。つまり20年後に受け取る儲けは、通常税率20.315%が課税されることなく全額受け取れます。

そのため、運用利回りが高いほど非課税効果は大きくなります。

利回り3%で約88.3万円の儲けが期待【月1万円で20年間運用】

表によるとたとえば利回り3%で20年間運用できると、運用益の合計は約88万3000円になります。つみたてNISAの運用益は非課税なので全額受け取れます。

この場合、積立元本は合計240万円(月1万円×12月×20年)、元本と運用益の合計は20年間で約328万3000円(240万円+約88万3000円)になります。このタイミングで売却(解約)すれば全額が課税されることなく受け取れます。

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月1万円で10年間運用
つみたてNISAの儲け(利益)はいくら?

同様に、月1万円で非課税期間10年間で運用した場合はどうなるでしょうか。想定利回り別に見てみましょう。

  10年後の手取り
(積立額+運用益)
儲け
(運用益のみ)
利回り2% 132万7000円 12万7000円
利回り3% 139万7000円 19万7000円
利回り5% 155万3000円 35万3000円
利回り7% 173万1000円 53万1000円

利回り3%で約19.7万円の儲けが期待【月1万円で10年間運用】

表によると、利回り3%で10年間運用できると運用益の合計は約19万7000円になります。つみたてNISAの運用益は非課税なので、全額を受け取れます。

その場合、積立元本は合計120万円(月1万円×12月×10年)、元本と運用益の合計は10年間で約139万7000円(120万円+約19万7000円)になります

10年間の運用益は約19万7000円です。一方の20年間では約88万3000円と、運用益は単純に2倍ではなく4倍以上になっています。

つみたてNISAでは運用益(利益)も元本とあわせて運用をするため、期間が長くなるほど利益が利益を生んで膨らんでいく複利効果が高くなるからです。

資産運用の基本は「長期積立分散投資」といわれるとおり、10年、20年と運用期間が長くなるほど増えていく傾向が見て取れます。

月1万円で5年間運用
つみたてNISAの利益はいくら?

同様に、月1万円で非課税期間5年間での運用シミュレーションを想定利回りごとに見てみましょう。

  5年後の手取り
(積立額+運用益)
儲け
(運用益のみ)
利回り2% 63万円 3万円
利回り3% 64万6000円 4万6000円
利回り5% 68万円 8万円
利回り7% 71万6000円 11万6000円

シミュレーションは上記のような結果となりましたが、実際のつみたてNISAの運用実績はどうなっているのでしょうか。

月1万円で5年間運用したらプラス31万円の利益に!
【つみたてNISA実績】

つみたてNISAは2018年に始まった制度のため、上記と同じ5年間の実績について実際の積立収益率のデータを見ていきましょう。

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iFree S&P500インデックス

つみたてNISA専門サイト「つみたてNISAナビ」より、つみたてNISA全銘柄の中で5年積立収益率が最も高いファンドはiFree S&P500インデックスとなっています(2022年9月時点)。

【ファンド概要】
銘柄名 iFree S&P500 インデックス
投資対象 外国株式(米国)
指数 S&P 500
信託報酬(実質) 0.2475%
5年積立収益率 51.64%
出所:つみたてNISAナビ
出所:つみたてNISAナビ

上記は毎月5,000円で5年間積み立てた結果です。月1万円で積み立てた際の運用益は以下のとおりです。

【月1万円で5年間積立時の運用益】

  • 1年目 178円(1.48%)
  • 3年目 11万634円(30.73%)
  • 5年目 30万9816円(51.64%)
  • ( )内は積立収益率。簡易的に月5,000円の積立収益実績を2倍にして計算。

あくまでも過去5年間の実績ですので、今後も同様のパフォーマンスが続くとは限りません。

つみたてNISAで利益を狙う銘柄の選び方

紹介したiFree S&P500インデックスのような、つみたてNISAで高いリターンを期待できる銘柄の選び方のポイントと、5年積立収益率で好パフォーマンスのおすすめ銘柄を解説します。

選び方①株式に投資する銘柄を選ぶ

投資信託とは、投資家から集めたお金をまとめて運用の専門家(ファンドマネジャー)がさまざまな金融商品に投資・運用する商品。運用の損益は投資割合に応じて投資家へ分配されます。

出所:つみたてNISAナビ

集めた資金を何に投資するかは、投資信託ごとにファンドマネジャーが運用方針に基づいて決めています。

投資先はさまざまな値動きがある株式や債券などの金融商品で、値動きの変動幅が大きい方が収益率も高いといえます。

高いリターンを求めるなら、株式を中心に投資する「株式型」の投資信託を選ぶことをおすすめします。株式は変動幅が比較的大きく、大きな収益が期待できます。反面、変動幅が大きいと値下がりするリスクも高くなる点には注意が必要です。

投資信託は、投資対象商品と投資地域から「①全世界株式」~「⑨国内債券」などの種類に分けられます。

続けてその中からどの種類がおすすめかを見ていきましょう。

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【投資先の種類】
投資地域 全世界 海外 国内
投資対象商品 先進国 新興国
株式 ①全世界株式 ②先進国株式 ③新興国株式 ④国内株式
債券 ⑤先進国株式 ⑥新興国債券 ⑦国内債券
不動産(REIT) ⑧先進国(全世界)REIT ⑨国内REIT
複合資産(上記の組合せ) ⑩複合資産(上記の組合せ)

選び方②①全世界株式型、②先進国株式型、全米株式型がおすすめ

世界の株式時価総額の4割以上を占めるのが米国

世界の株式時価総額の4割以上を占めるのが米国です。また個別銘柄で見ても、世界の株式時価総額の上位1位から5位(2位を除く)が米国の銘柄です。

株式投資では、市場規模も企業規模も米国が中心になっているといえます。そのため米国株式に投資すれば、世界の株式市場やグローバル企業のリーダー的存在へ投資することになるのです。

ただし、注意点もあります。

【注意点:3つ全部を買う必要はない】

①全世界株式型や、②先進国株式型の投資信託の投資先には米国株式が必ず含まれており、全米株式型の投資信託は、分類的には①や②に含まれます。銘柄の組入比率も市場規模に応じることが多いため、4割以上が米国株式です。

そのため、①全世界株式型、②先進国株式型、全米株式型のどれか1つを買えば必ず米国株式に投資できますので、無理に3つ全部を買う必要はありません

選び方③インデックス・ファンドを選ぶ

インデックス・ファンドとは、株価指数などの指標に連動した運用を目指す投資信託のこと。

投資対象は、株価指数に採用されているのとほぼ同じ銘柄で構成され、組入比率も指数への影響度合いに応じた割合になっています。

つまりインデックス・ファンドは、連動を目指す市場とほぼ同じ値動きをするように設計されており、市場全体へ投資したのと同じ効果が期待できます。

また、インデックス・ファンドはパッシブファンドとも呼ばれ、指標を上回る成果を期待するアクティブファンドに比べて、信託報酬などの手数料が安いメリットがあります

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【実績で選ぶ】つみたてNISAで利益を狙うおすすめ銘柄

銘柄の選び方①~③の条件を満たす投資信託のうち、5年積立実績があるおすすめ銘柄を3本紹介します。

積極投資派iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド

ファンド概要

銘柄名 iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・
ファンド
投資対象 外国株式(米国)
指数 S&P 500
信託報酬(実質) 0.0938%
5年積立収益率 50.12%

おすすめ理由

信託報酬が0.0938%と、こちらで紹介した同じ米国株式指標S&P500に連動するiFree S&P500インデックス(同0.2475%)より低くなっています。

5年積立収益率はiFree S&P500インデックスとほぼ同程度です(2022年9月時点)。

どんな人に向く?

  • 米国市場全体に投資したい人…米国を代表する約500銘柄の株価指数(S&P500)に連動したパフォーマンスを目指す投資信託。米国市場の成長性に期待する人におすすめ。
  • 運用コストをより重視する人…運用コスト(信託報酬)が低いため、長期運用での収益性を重視する人におすすめ。

iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンドが購入できる金融機関はこちらで紹介しています。

やや積極派eMAXIS Slim先進国株式インデックス

ファンド概要

銘柄名 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
投資対象 外国株式(先進国)
指数 MSCI 世界株式(除く日本・配当込)
信託報酬(実質) 0.1023%
5年積立収益率 41.40%

おすすめ理由

先進国株式へ投資するインデックス・ファンドの中で5年積立収益率が最も高い銘柄です。連動を目指す指数はMSCI世界株式ですが、日本の株式は含まれていません。

先進国株式へ投資するインデックス・ファンドでは、このファンドよりも信託報酬がさらに低いものもありますが、設定後期間が経っておらず収益実績が確認できない銘柄もあります。そんな中、つみたてNISA開始後5年間にわたる過去実績が高い点でおすすめのファンドです

どんな人に向く?

  • 広く先進国株式に投資したい人…米国株式市場だけでなく、その他の先進国株式市場へも分散投資できるため、リスク分散しながらリターンも求めたい人におすすめ。
  • 収益率の高いファンドに投資したい人…実際に5年間、積み立てた際の過去の収益実績が高いことが分かる点がメリットです。

eMAXIS Slim先進国株式インデックスが購入できる金融機関はこちらで紹介しています。

安定投資派セゾン・グローバルバランスファンド

積極的なリターンを追求するなら、相応にリスクも高くなります。リスクやリターンを気にして自分で調整する手間をかけたくない人にはバランスファンドがおすすめです。

バランスファンドとは、1つのファンドの中で複数の資産(複合資産)へ分散投資をする投資信託のこと。複数の資産の組み合わせ方やその割合はファンドの運用方針により異なります。

これまでにお伝えした、銘柄の選び方①株式投資型と③インデックス・ファンドを満たすおすすめファンドはセゾン・グローバルバランスファンドです(バランスファンドのため②投資先地域は除外)。 

ファンド概要

銘柄名 セゾン・グローバルバランスファンド
投資対象 複合資産(株式50%・債券50%)
指数 バンガードが運用するインデックス・ファンド
世界30カ国以上の株式・世界10カ国以上の債券
信託報酬(実質) 0.58%
信託財産留保額* 0.10%
5年積立収益率 20.89%
  • 2022年9月時点
    *信託財産留保額:解約する際に投資家が支払う一種のペナルティ費用。解約代金から差し引かれる。
  • 出所:つみたてNISAナビ目論見書を参考に監修者作成

おすすめ理由

5年積立収益率がバランスファンドの中では高く、また信託報酬が低めです。

米国バンガード社が運用するインデックス・ファンドを投資対象としており、連動する指標は以下の8つです。

投資対象 地域 指標
株式 米国 S&P500
ヨーロッパ MSCIヨーロッパ・インデックス
日本 MSCIジャパン・インデックス
太平洋
(除く日本)
MSCIパシフィック・エックスジャパン・
インデックス
新興国 MSCIエマージング・マーケット・インデックス
債券 米国 USガバメント・ボンド・インデックス
ヨーロッパ ユーロ・ガバメント・ボンド・インデックス
日本 ジャパン・ガバメント・ボンド・インデックス

どんな人に向く?

  • 1本で分散投資したい人…1本の投資信託で全世界の株式や先進国債券に投資・運用できるのが初心者にも魅力。
  • ほったらかし投資がしたい人…投資する資産配分を自分で考えたり、途中で配分割合を調整したりする時間や手間をかけたくない人にぴったり。

おすすめ銘柄が全て買える金融機関

ここまで紹介した3つのおすすめ銘柄がすべて購入できる証券会社はSBI証券楽天証券マネックス証券などです。続いて各社のおすすめポイントを紹介します。

SBI証券

つみたてNISA
銘柄数
最低積立額 積立頻度
185本 100円~ 毎月、毎週、毎日
  • 出所:SBI証券公式サイト(2022年11月9日時点)

【SBI証券のつみたてNISA 3つのおすすめポイント】

  • 豊富な商品ラインアップ

    185本(2022年11月時点)の投資信託から選べます。低コストのインデックス・ファンドやバランスファンドの種類が豊富なのでさまざまなニーズに応じた運用が可能です。

  • クレカ積立でポイントをダブルでゲット

    投信積立の買付を三井住友カードで支払えば、入金の手間や万一の購入漏れがありません。クレジットカード決済の「Vポイント」と、対象投資信託の月間平均保有額に応じてTポイントやPontaポイント、dポイントなどが貯まります(投信マイレージ)。

  • 積立コースは3種類、「NISA枠ぎりぎり注文」もある

    積立コースは「毎月」以外に「毎日」「毎週」の中から選べるので、時間の分散投資がしやすくなっています。「毎週」が選べるのはSBI証券だけ。

    また「NISA枠ぎりぎり注文」を設定すると、つみたてNISA投資可能枠の残りに応じて自動で注文金額を調整してくれるので、投資可能枠を残さず使い切ることができます。

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楽天証券

つみたてNISA
銘柄数
最低積立額 積立頻度
183本 100円~ 毎月、毎日
  • 出所:楽天証券公式サイト(2022年11月9日時点)

【楽天証券のつみたてNISA 3つのおすすめポイント】

  • 豊富な商品ラインアップ

    183本(2022年11月時点)の投資信託から選ぶことができます。投信スーパーサーチ(投信検索システム)で細かい条件設定もできるので、希望する商品を探しやすいでしょう。

  • 楽天キャッシュ、楽天カードで投信積立ができる

    楽天キャッシュ(オンライン電子マネー)、楽天カードの決済上限はそれぞれ月5万円ですが、以下の楽天ポイントが付与されます。

    ・楽天キャッシュ…楽天カードからチャージ額の0.5%
    ・楽天カード…楽天カードから決済額の0.2%or1.0%(銘柄による)

    なお、キャンペーンによりクレカ投信積立で楽天キャッシュ決済利用額の0.5%が付与され、合計最大1%になります(2022年中)。

  • 楽天ポイントで投信積立ができる

    「証券口座」「楽天キャッシュ」「楽天カードクレジット決済」のいずれかに引落方法を選択すると、投信積立で楽天ポイントが利用できます。楽天ポイントは、投資信託の買付代金の一部、またはすべてに使えます(1カ月あたりの利用上限は原則3万ポイント)。

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マネックス証券

つみたてNISA
銘柄数
最低積立額 積立頻度
157本 100円~ 毎月、毎日

【マネックス証券のつみたてNISA 3つのおすすめポイント】

  • 取扱商品が充実

    157本(2022年11月時点)の投資信託から選ぶことができます。マネックス証券はラインアップの拡充に積極的で、今後も増える可能性はあります。

  • マネックスポイントがたまる

    投資信託の保有残高に応じてマネックスポイントがたまり、Amazonギフトカードやdポイント、Tポイント、Pontaポイント、JALやANAのマイルなど、さまざまな特典と交換することができます。

    ポイント付与率は年率0.08%または0.03%です(対象外の銘柄あり)。

  • クレカ積立ならポイント付与率1.1%

    マネックス証券では、投資信託の積立代金をマネックスカードで支払え、さらにマネックスポイントが付与されます。もちろんつみたてNISAも対象です。

    付与率は1.1%と高く、マネックスポイントは投資信託の買付やnanacoポイント、アマゾンギフトカードなどに交換可能です。

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つみたてNISAはリターンだけでなくコストも重要

つみたてNISAはリターンも大切ですが、コストに着目することも重要です。

つみたてNISAのコスト(手数料)

つみたてNISAで注意すべき主なコストは投資信託にかかる手数料(信託報酬)です。

信託報酬

投資信託には、管理・運用のために保有期間中ずっと支払う信託報酬という手数料があります。

ただし、別途支払うのではなく、純資産総額(ファンドの規模)に対して何%という形で毎日差し引かれます。信託報酬の料率(%)は、各投資信託の運用方針によって異なります。

純資産総額には、日々の運用成果も含まれています。そのため似たような指標に連動する投資信託なら、なるべく信託報酬が低い銘柄を選ぶことが純資産総額から引かれる手数料をおさえ、リターンの確保につながります。

信託報酬

つみたてNISAのリスク

つみたてNISAでは、コストのほかにリスクや注意点にも注目しましょう。

元本割れするリスク

元本割れとは、売却した際の受け取り金額がもともと投資をした金額を下回ること。つみたてNISAに限らず、値動きのある金融商品に投資すれば元本割れの可能性はあり得ます。

投資商品や投資方法が限られる

つみたてNISAで購入できるのは金融庁の条件をクリアした投資信託・ETFのみです。また、積立投資に限られますので一括投資はできません。

非課税期間には期限がある

つみたてNISAで運用益が非課税になる期間は最長20年間。20年を待たずに売却もできますが、非課税投資枠はその時点で終了します。

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つみたてNISAの積立投資で、リスクを分散しながら複利で増やそう!

つみたてNISAは、次の点から複利効果が大きく効率的な運用が可能です。

  • 非課税期間が最長20年と長い
  • 買える商品は、手数料が低水準で利益を頻繁に分配せずに再投資する投資信託のみ

投資には一定のリスクが存在しますが、そのリスクを少しでも軽減するには、リスクを分散しながら投資をしていくことでしょう。

つみたてNISAは、運用益が非課税になる上、長期・積立・分散投資でリスクを分散しながら資産形成をするための有効な手段です。

長期投資をするには、早めに始めるのもポイント。今すぐつみたてNISAを始めてみてはいかがでしょうか。

つみたてNISA月1万についてよくある質問

つみたてNISAで毎月1万円積立のメリットは?

利回り3%で20年間運用すると、約88.3万円の儲けが期待できます。

たとえば利回り3%で20年間運用できると、運用益の合計は約88万3000円になります。つみたてNISAの運用益は、非課税なので全額受け取れます。

その際の積立元本は20年間で合計240万円(月1万円×12月×20年)になり、元本と運用益の合計は約328万8000円(240万円+約88万3000円)になります。詳しくはこちらで解説しています。

つみたてNISAの分配金再投資で非課税投資枠の上限40万円を超えてしまったらどうなる?

「買付不可」や「課税口座での買付」になります。

つみたてNISAで投資している投資信託に分配金があった場合は、「再投資」と「受取」のどちらかの選択になります。

「再投資」を選択していた場合、分配金が支払われると自動的に投資信託の買付を非課税投資枠で行いますが、上限の40万円を超えると「買付不可」や「課税口座での買付」になります。

再投資で非課税投資枠の上限40万円を超えないように、あらかじめ設定もできます。こちらの記事でも解説しています。

どこで
口座開設したらよいの?

いざ、つみたてNISAを始めよう!と思っても、数ある金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、多くの人に支持されている金融機関を、独自のサービスやおすすめ情報と併せてご紹介します。

  • 多くの人に選ばれている証券会社

    SBI証券

    • SBIグループ全体の口座数は900万を突破!
    • 三井住友カードを使うとVポイントのお得な「二重取り」が可能
    • 100円から積立できる!頻度を毎月/毎週/毎日から自由に選べる
  • 初心者に優しい証券会社

    松井証券

    • 三ツ星評価のサポートで安心!
    • 対象の投資信託を保有するだけでポイントまたは現金を毎月還元!
    • 投資信託デビューキャンペーン実施中!
  • 楽天ユーザーにおすすめ

    楽天証券

    • 楽天ポイントが貯まる!楽天カードを使うとお得な「二重取り」も◎
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    auカブコム証券

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