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最終更新:2023年06月05日

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクト>のおすすめ・評判

※このページはプロモーションを含みます

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクト>のおすすめ・評判

この記事は7分で読めます

iDeCo(イデコ)を三井住友銀行<みらいプロジェクトコース>で始めようか検討している方も多いでしょう。資産運用をしながら社会貢献もできる、先進的な取り組みが魅力です。

このページでは、口座開設前に必ず知っておきたい三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>の「おすすめポイント」「評判」「商品ラインアップ」についてマネーはじめてナビ編集部が解説いたします。

目次を開く
三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>の特徴は?
手数料 ・加入時に支払う手数料:2829円
業界最低額
・毎月支払う口座管理手数料:月171円
業界最低額
取り扱い商品数 24本(2023年6月5日時点)
サービス ・iDeCoでSDGsに貢献…資産運用をしながら社会貢献ができる!
・店頭で悩みを直接相談できるので安心

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>3つのおすすめポイント

三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>のおすすめポイントは以下の3つです。

  • iDeCoでSDGsに貢献…資産運用をしながら社会貢献ができる!
  • 口座管理手数料は無条件で最安水準!お得にiDeCoを始められる
  • 移換金額に応じてVポイントがもらえてお得!

iDeCo(イデコ)でSDGsに貢献…資産運用をしながら社会貢献ができる!

三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>で最も特徴的なのが、つみたて投資をしながら2つの社会貢献ができることです。

まず1つ目は子どもたちへの寄付です。これは<みらいプロジェクトコース>の利用者数×100円を毎年、三井住友銀行が「困っている子どもたち」へ寄付します。

費用は三井住友銀行が負担しますので、私たちは<みらいプロジェクトコース>で口座開設するだけで子どもたちへの寄付活動に貢献できます。

2つ目はESG投資信託へ投資できるので、社会貢献につながることです。

ESG投資信託とは、「環境(E)・社会(S)・企業統治(G)」の3つの観点を盛り込んで投資先を選んでいる投資信託のこと。

例えば脱炭素への取り組みや新興国での教育の普及活動など、社会貢献につながる取り組みを行う、社会的な影響力のある企業に投資できるので、間接的に社会貢献が行えます。

難しそうに感じられるかもしれませんが、初心者の方でもかんたんに実践できます。下記の<みらいプロジェクトコース>の取り扱い商品の中から好きなものを選ぶだけでOK。

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>の特徴は?
<みらいプロジェクトコース>で
選べるESG投資信託
どんな商品内容?
三井住友・日本株式ESGファンド おもにESG投資の拡大が期待される日本株式を投資対象として、企業価値の向上が期待される銘柄を選定した商品
つみたて椿 日本国内の「女性の活躍を推進する企業」「女性の社会進出を助ける企業」など、女性の活躍に着目した商品
ブラックロックESG世界株式ファンド (為替ヘッジなし)*1(限定為替ヘッジあり)*2 各企業の社会的インパクトに着目しながら、 先進国の企業などへ投資できる商品
世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 世界の株式の中から、社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネスモデルを持つ企業へ投資できる商品
アムンディDCファンド 世界株式・気候変動対応 SDGsの気候変動に関する目標に適合する事を目的として、日本を含む世界の企業の株式に投資できる商品
アムンディDCファンド 世界株式・次世代教育関連 SDGsの教育に関する目標の達成に貢献することをめざし、世界の教育関連事業を行う企業などに投資できる商品
  • *1 為替ヘッジなし…原則として為替ヘッジ(円安・円高などの為替変動の影響を抑える仕組み)を取り入れず、為替変動の影響を受ける
  • *2 限定為替ヘッジあり…ヘッジを限定的に行い、為替変動リスクの低減を図る

ご紹介した2つの社会貢献は、いま話題のSDGs(持続可能な開発目標)の達成にもつながります。そんな未来への取り組みをiDeCoで、誰でもかんたんに実現できるのは三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>ならではの強みです。

口座管理手数料は無条件で最安水準!お得にiDeCo(イデコ)を始められる

iDeCoでは、加入時手数料が最低2,829円、さらに口座管理手数料が最低171円(月額、以下同)かかります。

このうち口座管理手数料は金融機関ごとに開きがあり、171円のところもあれば、500円以上というところまでさまざま。コストはできるだけ低く抑えたいところです。

この点でも三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>はおすすめできます。口座管理手数料は無条件で最安水準の171円。お得にiDeCoを始められる金融機関の一つです。

移換金額に応じてVポイントがもらえてお得!

退職などにより企業型DCの資格を喪失すると移換手続き(年金資産の移し換え)が必要です。三井住友銀行のiDeCoに移換をすると、移換した金額に応じてVポイントがもらえます。

□いくら移換するとどのくらいVポイントがもらえる?
移換した金額 もらえるVポイント
1万円~100万円未満 1,000円相当
100万円以上 5,000円相当
  • 交換方法等によって、1ポイント=1円相当にならない場合があります。

ほかの金融機関のiDeCoへ移換することはできますが、三井住友銀行のように移換でポイントがプレゼントされるケースは稀です。前職で企業型DCに加入していて、まだiDeCoへ資産移換をされていない方はぜひご利用をご検討ください。

なお、ポイント付与の対象となる手続方法が移換する制度ごとに決められています。移換を検討する場合は下表を確認の上、対象の手続きを行いましょう。

□ポイント付与の対象となる手続き
移換する制度 対象手続き
企業型DCから移換 WEB or店頭受付
確定給付企業年金から移換 店頭受付のみ
他社のiDeCoから移換 店頭受付のみ
  • プレゼントの詳細はこちらをご確認ください

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>の評判は?

そんな三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>の実際の評判ってどうなのでしょうか?

「口座開設手続きがオンラインで完結するので簡単!」

通常、iDeCoの口座開設は「web上で行う資料請求・申込書類の記入と返送」の2つの行程に別れていますが、三井住友銀行のiDeCoならこれをまとめてweb上で完結できます。

郵送であれば資料請求から資料の到着まで1~2週間程度かかりますが、web上であればこの待ち時間はありません。ぜひ活用してみてくださいね。

なお、SMBCダイレクトでログインが可能な方はさらに便利に。ダイレクトログインすることで、個人情報の記載を省略できます。

「お店で直接相談できて安心!」

iDeCoでは大切なお金を原則60歳までつみたてることになります。できるだけ悩みは解決してから口座開設したい人も多いのではないでしょうか。

その点、三井住友銀行のiDeCoは安心です。全国の三井住友銀行の店頭で直接、相談できます。全国に店舗があるので相談しやすいのは大手銀行ならではのメリットでしょう。

相談は無料で行えます。直接相談して悩みを解決してからiDeCoを始めたい方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

「満足度が高い!外部機関の調査でトップ」

NPO法人・確定拠出年金教育協会が行ったiDeCo(イデコ)加入者の満足度調査で、三井住友銀行は満足度約83%で主要金融機関18社中トップでした。

全体の平均は約68%と低調な中で80%以上の満足度を獲得していることから、三井住友銀行のiDeCoの評価の高さがうかがえます。

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>商品ラインアップを検証

業界初、社会貢献にもつながる商品ラインアップ!

では、三井住友銀行のiDeCo(イデコ)にはどんな商品があるのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>は「すべての方に『つみたて投資』をはじめてほしい。」という想いから、定期預金の取り扱いは0本、投資信託のみ全24本の商品ラインアップとなっています。

ファンド名
運用会社
投資対象 純資産
総額
(円)
信託報酬
(年率・
税込)
三井住友・資産最適化ファンド(1安定重視型)
三井住友DSアセットマネジメント
バランス
インデックス
96億 0.968%
三井住友・資産最適化ファンド(2やや安定型)
三井住友DSアセットマネジメント
バランス
インデックス
48億 0.968%
三井住友・資産最適化ファンド(3バランス型)
三井住友DSアセットマネジメント
バランス
インデックス
128億 0.968%
三井住友・資産最適化ファンド(4やや成長型)
三井住友DSアセットマネジメント
バランス
インデックス
58億 0.968%
三井住友・資産最適化ファンド(5成長重視型)
三井住友DSアセットマネジメント
バランス
インデックス
58億 0.968%
SMBC・DCインデックスファンド(日経225)
三井住友DSアセットマネジメント
国内株式
インデックス
39億 0.154%
三井住友・日本株式ESGファンド
三井住友DSアセットマネジメント
国内株式
アクティブ
15億 1.188%
つみたて椿(女性活躍応援積立ファンド)
大和 アセットマネジメント
国内株式
アクティブ
10億 0.990%
GSビッグデータ・ストラテジー(日本株)
ゴールドマン・サックス・ アセット・マネジメント
国内株式
アクティブ
109億 1.320%
SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
三井住友DS アセットマネジメント
外国株式
インデックス
194億 0.0968%
SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ)
三井住友DS アセットマネジメント
外国株式
インデックス
46億 0.1023%
アムンディDCファンド世界株式・気候変動対応
アムンディ・ジャパン
外国株式
アクティブ
4億 0.484%
アムンディDCファンド世界株式・次世代教育関連
アムンディ・ジャパン
外国株式
アクティブ
1億 0.484%
ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)
ブラックロック・ ジャパン
外国株式
アクティブ
77億 0.3608%
ブラックロックESG世界株式ファンド(限定為替ヘッジあり)
ブラックロック・ ジャパン
外国株式
アクティブ
11億 0.3608%
世界インパクト投資ファンド(資産成長型)(Better World)
三井住友DS アセットマネジメント
外国株式
アクティブ
447億 1.9800%
GSグローバル・ビッグデータ投資戦略Bコース(為替ヘッジなし)
ゴールドマン・サックス・ アセット・マネジメント
外国株式
アクティブ
975億 1.3475%
GSビッグデータ・ストラテジー(エマージング株)
ゴールドマン・サックス・ アセット・マネジメント
新興国株式
アクティブ
22億 1.5675%
イノベーション・インデックス・AI
三井住友DSアセットマネジメント
外国株式
インデックス
39億 0.8195%
イノベーション・インデックス・フィンテック
三井住友DSアセットマネジメント
外国株式
インデックス
7億 0.8195%
イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー
三井住友DSアセットマネジメント
外国株式
インデックス
2億 0.8195%
ブラックロック・ヘルスサイエンス・DCファンド
ブラックロック・ジャパン
外国株式
アクティブ
13億 0.539%
iシェアーズ 上場プライベート・エクイティ・インデックス・ファンド
ブラックロック・ ジャパン
外国株式
インデックス
3億 0.5335%
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
ピクテ投信投資顧問
その他
インデックス
803億 0.539%

預金を選べないことは大きなデメリットにはならないでしょう。

実際、iDeCoでは低金利でまとまった老後資産を作りにくい預金よりも、損が出る可能性はあるものの預金よりも大きな利益を狙える投資信託につみたてるのが基本です。

また、iDeCoは老後資産を自分で作るのを助けるために利益に税金がかからないといった節税効果を受けられますし、受け取り可能になる60歳まで20年、30年とつみたて続ける長期投資です。投資信託につみたてても損が出にくい仕組みが整えられています

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>で選べる商品は冒頭でご紹介したESG投資信託など社会貢献に着目した投資信託だけではありません。

コストが低くリターンも狙えるものや1つの商品で複数の投資対象に分散して投資できてリスクを減らせるバランス型など、様々なニーズに応えた豊富な商品ラインアップを誇っています。

三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>おすすめの商品は?

それでは三井住友銀行のiDeCo(イデコ)<みらいプロジェクトコース>の商品の中からどれを選んで運用すればいいのでしょうか?

これからご説明する「2つの基準」をもとに、おすすめ商品を2本ピックアップしました。

  1. 「資産は増やしたいけれどコストはかけたくない!」
    →そんなあなたは「インデックスファンド」で!
  2. 「資産を増やしつつ社会貢献もしたい!」
    →そんなあなたは「ESG投資信託」で!

では、ここからは具体的におすすめ商品の特徴・魅力を見ていきましょう。

「資産は増やしたいけれどコストはかけたくない!」という人はこの商品!
SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ)

ファンド名
運用会社
投資対象 純資産
総額
(円)
信託報酬
(年率・
税込)
SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ)
三井住友DS アセットマネジメント
外国株式
インデックス
46億 0.1023%
おすすめ

この商品の特徴は何といっても信託報酬が「0.1023%」と業界最低水準であること。運用期間中のコストをできるだけ抑えたい人にはおすすめです。

「資産を増やしつつ社会貢献もしたい!」という人はこの商品!
ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)

ファンド名
運用会社
投資対象 純資産
総額
(円)
信託報酬
(年率・
税込)
ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)
ブラックロック・ ジャパン
外国株式
アクティブ
77億 0.3608%
おすすめ

この商品は通常の投資信託と異なり、各企業の取り組みの社会貢献度の大きさ(社会的インパクト)に着目して投資先を選定しているESG投資信託です。

資産運用が間接的に社会貢献につながるだけでなく、リターンも期待できます。iDeCoナビによるリターン率(5年間)は42.08%(2023年4月時点)。

毎月5,000円の掛金を積み立てると5年で+126,237円になる計算です。資産を増やしつつ社会貢献もしたい!という方にはピッタリの商品です。

以上、三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>のおすすめ商品2本をご紹介しました。

三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>のまとめ

ここまで、三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>について解説してきました。

老後の資産形成を目指しつつ社会貢献もできるという先進的な取り組みが特徴的ですが、決してそれだけではないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

三井住友銀行の店頭で無料相談ができるのは安心感がありますし、口座管理手数料は業界で最安水準の月171円。サポート・コストの面でも優秀です。

また、三井住友銀行のiDeCoなら移換金額に応じて1,000円相当or5,000円相当のVポイントがもらえます。企業型DCや確定給付企業年金、他社のiDeCoから移換を検討している方にとってもお得な魅力があります。

資産運用をしつつ社会貢献もしたい!という方だけでなく、三井住友銀行のiDeCo<みらいプロジェクトコース>は多くの方におすすめできます。

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」に関するQ&A

iDeCoについて多くの人が悩んだり、どうすればいいの?と困っていることを解決します。

そもそもiDeCo(イデコ)とはどういう制度ですか?

iDeCoとはかんたんに言うと自分で年金を作る制度のことです。

自分で決めた一定額を毎月、原則60歳までつみたてながら資産運用を行い、老後資金を作ることを目指します。

→詳しくはこちら

iDeCoの金融機関はどうやって選べばいいですか?

「口座管理手数料が最安(毎月171円)か?」や、「商品数の豊富さ」に着目して金融機関を選びましょう。

詳しくはこちらの記事にて解説しています。

どこで
口座開設したらよいの?

iDeCo(イデコ)は一人一口座しか持てないため口座選びが重要。でも、多くの金融機関の中からどこを選べばよいか迷いますよね。そこで、分かりやすい基準として、iDeCo専門サイトNo.1の「iDeCoナビ」でよく見られている金融機関と、独自サービスがある注目の金融機関をご紹介します。

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